日本、韓国に入国制限「二度に渡って通知」「協議は必要ないと判断」

日本の外務省が韓国の入国制限措置を発表する前に、二度に渡って韓国に「通知」したと12日、毎日新聞が報じた。韓国側に協議を要請して了解を求めたのではなく方針を定めて最後通告をしたというものである。

この日、毎日新聞によると、日本外務省は5日、安倍晋三首相が韓国の入国制限措置を発表する前に、二度韓国に「通知」をした。意見を交換する「協議」は不要と判断して内容だけを示す方式の事前措置を取ったということだ。

外務省の幹部は「突然発表したわけがないではないか」とし「同じように対応した中国は、理解してくれた」と説明した。

韓国は「日本が何の事前説明もなく措置を取った」とし、対抗の意味で、日本の入国制限措置を発表した。一方、日本は「事前の説明をした」と明らかにし、これに対し大統領府が「発表前後に『可能性』を伝えられたが、内容は公開しなかった」と述べた。ここでまた、日本が「説明をした」と再反論をし議論が鎮まらない。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-13904.htm...

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何をどう言おうと、韓国側は日本の言動に「悪意」を感じる。
理由は簡単で、「韓国が日本に対する言動の全ては悪意や敵意が基本になっている」からである。
だから、「日本も韓国を敵視している」と推察するわけだ。
これは韓国に限らず、人の心理として当然の様に存在する。
他人の悪口ばかりを言う人は、他人は陰で悪口を言うものだと決めつける。なぜなら自分がそうだからだ。
他人を僻んでばかりの人は、誰かが自分を批判すると「僻んでる」と思い込む。なぜなら自分がそうだからだ。

韓国は日本を敵視し、悪意で行動し、隙あらば攻撃しようとし、何かにつけて比較して勝ち誇ろうとする。
だから日本も韓国に対してそうするだろうと決めつける。

日本の言動がどうでも、そうなる。
相手にするだけ無駄。

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