事業仕分けの弊害が露呈

行政刷新会議の「事業仕分け」で、「革新的医薬品・医療機器の創出に向けた研究・分子イメージング研究戦略推進プログラム（第II期）」（要求額７億円）などの事業が、要求額の削減が必要と結論づけられた。

「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム(第II期)」（21億円）は、「厚労省のネットワークのほかに、もう一つ作る必要性はない。厚労省のネットワークを強化、拡大した方が効果が出る」など、行政の二重性を指摘され、「廃止または20〜50％削減」といった厳しい評価が下った。

悪夢の民主党政権の爪痕
日本を弱体化させる魂胆だった事が
今浮き彫りになりました！！

https://www.yakuji.co.jp/entry17307.htm...

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こういうのをガンガン発信しない所が、自民の不甲斐ない部分。
「今ここで民主政権批判をして、どうなる！大切なのは、今後どうするかだ！」とほざく市民は、勝手に死ね。
落ち着いてからコロナの歌でも作って、皆で合唱して、「我々はこの悲劇を忘れてはならない」などと悦に浸ってろ。

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予算は限られている。
あまりにも想定外までは備えられんだろ。
ただ、気象等、百年に一度の災いが近年は頻繁に来るよな。
困ったもんだ。

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[YouTubeで再生]
辻元清美に「中国がミサイル撃ってきたらどうしますか?」と問うたら、「いつ撃たれますか？」と捨てゼリフを残して逃亡。
いざ撃たれたら、「あまりにも想定外でしたので」と、また逃げるんだろうね。

そりゃ限られた予算の中では、やる事は限られる。
でもエネルギーや医療は、決して削ってはいけない要素だと思うけどね。
日本みたいに、海で完全に囲まれた先進国では特に。

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日本の力となる色んなもの
壊しまくったんですね
誰の為に？

半導体、防波堤、医療機器、スーパーコンピューターなどなど

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>「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム(第II期)」（21億円）は、「厚労省のネットワークのほかに、もう一つ作る必要性はない。厚労省のネットワークを強化、拡大した方が効果が出る」など、行政の二重性を指摘され、

これはどうなの？
金の問題だけじゃなく、人的な問題もあるしね
今の日本、人材も枯渇してきてるから
抜きんでた奴ってのがほとんどいなくて、いかに自分だけが稼ぐかを考えるだけの小賢しい奴らばかり

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行政の二重性という非効率・不透明さは、たしかにあるな。
でも組織が一本だと危険だから、バッファが必要だという考え方もある。
旧ソ連なんかは硬直化した体制に危険を感じ、競争原理の導入に踏み切り、複数の組織に兵器開発をさせたし。
日本だって震災時に活躍してくれたのは、天下りと揶揄されていた組織だったしなあ。
とにかく行政というのは、めんどくさい。
簡単に説明してくれる人は、いないもんかね？
どの本も、わざわざ面倒に書いてあるとしか思えない。
ひょっとしたら、わざと庶民に解らせまいとしてるのか？

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古いニュース記事持ち出すも結構だが
本質は果たして安倍政権でこう言う事業が復活したのかどうかだ。
保健所にしたって行政改革で人員を半分に減らされ、今回のコロナ対応で
長時間労働を強いられている。

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マスク屋の本業であるガーゼや脱脂綿といった衛生材料を日本薬局方の指定から外し
点数もどんどん下げていった結果、国内消費100％なのに海外生産じゃないと採算取れないレベルにしちまって
現在の医家向けマスク不足の元凶作った、自民の医療政策に比べたらそんなもんアンタ・・・

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