「安倍首相が嫌いでも日本に協力を」中村ゆきつぐ氏が訴える

緊急事態宣言が出た今、やれロックダウンがない、強制が弱すぎると普段人権を擁護されてる方が制限について大きな声を出されています。（休業保証がないことは私も声をあげたい）

安倍総理の発言にも、本人が嫌いな人はその内容を無視して、彼が嫌いだから協力したホテルを批判するという声がSNS上で見受けられます。ましてあの岩田先生が安倍さんの演説がいい演説だと言ったら文句を投げつけてきたそうです。そして他国から出た国への協力要請を、努力して欲しいという提案に俺の自由を制限するのはパワハラと自己権利を強調される方もいます。

もうやめましょう。安倍さんが嫌いでも、日本政府が嫌いでも、思想が嫌いでも、今はみんなで日本に協力しましょう。

今回のコロナウイルス感染、何が一番しんどいかというと、不顕性感染からの感染の可能性、症状含めて感染後の罹患期間の長さ（１４日以上？）、そして予測できない突然急速に悪化する肺炎、もう予測して様々な対処を行っていく医療者泣かせです。
（そして国による重症化、死亡率の違いはまだわかっていません）

専門家委員会から出されている、最低７割、できれば８割の接触制限。結構きついですが１０割ではありません。（高い数字をあげる医療ではない専門家もいますが）
https://blogos.com/article/449225...

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