朝日新聞記者「コロナは痛快」→朝日女性記者コロナ感染


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001 2020/04/10(金) 13:55:29 ID:wxK.5IOprM
朝日新聞社の記者が新型コロナに感染 東京本社

 朝日新聞社は4日、東京本社(東京都中央区)に勤務する編集局の30代の女性記者が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 記者は3月28日朝、本社で勤務したが、においを感じないなどの症状があったため帰宅して、自宅療養した。31日に倦怠(けんたい)感があったため保健所と相談して4月1日にPCR検査を受け、4日に陽性と判明した。記者は主に内勤で仕事をしており、3月28日の前には23日に出社していた。在宅勤務も利用し、最後に外部の人と直接対面して取材したのは2月23日だった。

 3月28日に同じ職場にいた記者らに発熱などの症状を訴える人は出ていない。

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002 2020/04/10(金) 14:31:24 ID:Uh2lULJOc2
良いチャンスだ、朝日新聞社を丸ごと隔離しよう。

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003 2020/04/10(金) 14:36:53 ID:hrzRHc0Oi6
アサヒ叩きは統一教会朝鮮人の目印。

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004 2020/04/10(金) 14:50:49 ID:ljgxTuOvjs
なるほど、痛快だ

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005 2020/04/10(金) 15:02:27 ID:3Fs2.nBfGo
朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。
韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。
問題となったツイートは、2020年3月13日付の
「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」
というもの。ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「深くおわびします」とするコメントを出した。3月15日朝刊にも「不快な思い招く表現 おわびします」と題した同趣旨の記事を掲載した。


っていうニュースも引用しないと何のことかわからんぞ
自分が知っている事はみんなも知っているでしよっていう前提で書き込むのやめろ

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