朝日新聞編集委員「コロナは痛快」→朝日系社員感染連鎖

朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートし炎上。アカウントを消して逃亡。
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朝日新聞社東京本社に勤務する編集局の30代の女性記者が新型コロナウイルスに感染。
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テレビ朝日「報道ステーション」のメインキャスター・富川悠太アナウンサーが新型コロナウイルスの陽性判定。発熱があったにも関わらず出勤を続けていた。アシスタントの徳永有美アナも濃厚接触の疑いがあるため出演自粛。
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フリーアナウンサー赤江珠緒の夫のテレ朝社員が陽性判定。赤江は自身のラジオ出演を見合わせ。

次は玉川あたりだと面白いと思ったら、今朝はテレワークしてやがったw

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クビになって痛快になれよ（笑）

人が死ぬ病気で痛快なんて言ってる
しんふは今月で辞めますよ

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私権制限反対・憲法改正反対・有事などない　仮定の議論は不要と言い続け来た　大新聞が、国民の行動を禁止できず自粛にたより　病気が広がり　大企業の社長様が　あたふた走り回るコロナ様は「ある意味で痛快な存在かもしれない」
自粛には保証はない、罰則を伴う禁止には保証が一体　それすれ議論を禁じてきたメディア様が　初めて己の痛みを感じる「ある意味で痛快な存在かもしれない」

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