朝日新聞“布マスク2枚3300円”部分カット 安心の"安定紙面

朝日新聞、“布マスク2枚3300円”部分カット → 門田隆将氏「都合の悪い事は全く触れず政権へのケチつけはいつも通り。安心の"安定紙面"である」

門田隆将さんのツイート

昨日の会見で朝日は自身がマスクを2枚3300円でネット販売していた事を安倍首相に指摘された。

今日の紙面が注目されたが、やはりその部分は完全カット。

質問した記者の1面の解説記事にも、26面の会見要旨にも一切なし。

都合の悪い事は全く触れず政権へのケチつけはいつも通り。

安心の"安定紙面"である。

返信する

朝日らしいねw

返信する

認知症気味で半分棺桶に足突っ込んだ老人しか読んでないだろこんなもん

返信する

首相が皮肉った「朝日新聞の布マスク(3300円)」、大阪「泉大津市マスクプロジェクト」で由緒ある繊維会社が手作りしたものでした
https://news.nicovideo.jp/watch/nw705922...

「アベノマスク」を批判された首相が皮肉ってみせたのは、「日本のものづくり」そのものでした。詳細は以下から。

繊維のまちの底力を見せる「泉大津市マスクプロジェクト」で作られたものでした
続いて見てもらいたいのが大阪府泉大津市が主導した「泉大津マスクプロジェクト」の概要。国産毛布の9割を生産する「繊維のまちだからこそできること」として、地元メーカー6社が長年培った技術を駆使して再利用できる布マスクを販売するという内容です。

販売元の大津毛織は100年以上の歴史を誇る老舗メーカー。公式ページでは自社製マスクが朝日新聞に取り上げられたことを報告していますが、「6社で400枚」という小ロット生産のため、どうしても値段を下げられない事情があることが分かります。

つまり安倍首相があげつらったのは「日本の老舗繊維メーカーが自治体の呼びかけで手がけた、手作りの高品質立体構造布マスク」であり、日本のものづくりそのものを皮肉ってみせたのと変わらないわけです。
地元商店や商工会議所での販売にとどまるなど、販路が非常に限られている泉大津市マスクプロジェクトの製品たち。自社通販サイトを通じて日本全国への販路を提供した朝日新聞社が皮肉られるのは、理不尽と言わざるを得ません。

返信する