立憲 30万円給付維持すべき

　与野党幹部は19日のNHK番組で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策をめぐり議論した。

　立憲民主党の福山哲郎幹事長は、政府が取り下げた減収世帯への30万円給付について「維持すべきだ」と主張した。

　福山氏は「30万円は収入激減への給付だ。（政府が新たに決めた）10万円の一律給付とは役割が異なる」と指摘。国民民主党の平野博文幹事長も「30万円をどうするのか、国民に示さなければいけない」と政府に求めた。

　これに対し、自民党の稲田朋美幹事長代行は「一律10万円を配ることで、国民を分断せず一致団結していく」と述べ、政府の方針転換に理解を求めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200419-00000027-jij-po...

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危機管理は維新の対応は見事だな。
次回の選挙は自民の総理候補次第では初めて維新に入れようと思う。
安倍さんの１０万給付への転換は<過ちをあらたむるに憚ることなかれ＞ということで評価したい。
岸田のアンポンタンが３０万給付を推進していたらしいが梯子を外されたと怒っているそうだ。
アベノマスクと３０万給付は愚策と知れ。
マスクよりも補助金を飲食業やらで困っているところに分配したら良かったのだ。

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>>21
維新嫌いの書き込みは枚挙に暇がない程散見するが
何事もそうだが、好き嫌いも重要だが
特に政治家の評価基準は”どんな奴か？”より”どんな事をしたか？”だよな。
有名なチャーリーズエンジェルのモデルと言われるチャーリーウィルソン然りだな。
吉村の言動。。。政治家かなんて使い捨てで良いんです。
今回、彼はこれを体現している。
国難に際して、批判ばかりが野党の職務ではないと言った切り
隠遁して表だった行動も言動も発しない国民民主の玉木の方がまだマシだ。
本当に今回の立憲の人達の行動、言動には目を覆いたくなる。
好き嫌いではなく、国政でも地方行政でも本当に彼らに”まつりごと”を付託して
よいのか？投票行動はアンチテーゼの側面が大きいと言われるが彼等にはその
アンチテーゼとしての存在感すら垣間見れない。我が国の民主主義もそろそろ
成熟してもよと思う今日この頃。

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やはりここは首都直下地震以外にこの事態を凌ぐ手段はないのではないだろうか？

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