日本が超音速対艦ミサイル「ASM3」の開発を完了し大量生産に

日本が超音速空対艦ミサイル「ASM3」の開発を完了し、2019年度から大量生産に入ると毎日新聞が7日付で報じた。

空対艦ミサイルとは、航空機から艦船に向かって発射するミサイルで、防衛省はこの2003年度から開発を始め、昨年7時までに計15回の実弾射撃試験を行った。

このミサイルは音速の3倍であるマッハ3以上の速度で艦船に接近する為、迎撃がより困難に成ると毎日新聞は説明した。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/54592772...

返信する

7日付けって、あんたまだ5/5だぜ。昨年7時ってのも「築15分、駅から3年」みたいな話だな。折角の速報が台無しだよ田吾作が!

返信する

射程距離が短くて速すぎるので、弾道修正が間に合わず命中率が低いとか、
命中しても爆発する前に粉々になるとか、
いろいろ問題があって不採用になったやつだろ。
今は射程を300キロくらいまで延長した改良型を開発中。

返信する

>>3
諸問題はネトサポを載せることによって命中率を大幅アップさせたぞ

返信する

せめてマッハ10は欲しい。

返信する

>>5
そんなんできるの？燃料には何を使うの？
仮に、火薬の燃焼速度（爆速）で推進できた.としても大気中なら、空気との摩擦で弾体そのものが、チンチンにならんか？
最高速度マッハ３．３と言われる米軍のSR-71は、飛行中に機体温度が３００℃にまでなる　と、いわれてる。

返信する

よくアメリカがOKしたな。

返信する