安倍政権の底力　J防疫

コロナ感染対策で世界をリードする日本。
結果が物語っている。先進国でもトップクラスの防疫結果。
もはやJ防疫として世界基準にすべきレベル。
強制もなく、刑罰もなく、人権侵害もなく、忖度が美徳の日本の衛生観念の勝利。
それを牽引した安倍総理は防疫の立役者ともいえる。
第二波に備えつつも経済を回すリーダーとして益々の活躍を期待する。
https://t.co/iulFLZZW5k?amp=...

返信する

>>7
>>8
>>9
日中に仲良くされたら困るんは誰や？
民族の存在意義も商機も失う半島の連中だけやんな。
このままだと空気になってまう。

中国共産党は米国に縋る以外に延命手段は無い。
その為には日本に介添え役を頼むしかない。
米国も表向きは中国と取引でけん。
必要な事も物も、間に日本を噛ませて三角貿易まがいにするしか無いんやで。

これから米中はプロレス始めるんや。
日本も筋書きに沿って踊らなあかん。
大国は大国同士の付き合い方があるもんで。

返信する

1958年4月、力道山を慕って韓国から密入国して横浜で逮捕された金一を、後見人である自民党副総裁・大野伴睦の政治力で日本在住を認めさせ、
門下生にし、大木金太郎のリング名を与え、韓国名を用いることを厳禁した。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=000020781...
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=000018359...
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=000018359...

返信する

安倍晋三さんは、在日韓国人にも、在日朝鮮人にも人気があるんです！

初陣の「逆風選挙」でも在日が支援
晋三が初めて立候補したのは、自民党が下野した1993年の衆院選である。地元では晋太郎の系列だった県議が反旗を翻して対立候補となり、突然の逆風に見舞われた。
そんな中でも、父の代から安倍家を支えた在日は晋三の応援を続け、経営するホテルの従業員とともに「エイエイオー」とエールを送った経営者もいた。
「あの時は、秘書や支援者の一部も反対陣営に回った。在日の義理堅さは有難かったでしょう」（地元紙記者）
地元の在日の間で、晋三の人柄に対する評判は必ずしも悪くはない。
「孫の披露宴には、札幌から駆け付けてくれました。本当に義理堅い人です」（アリラン食堂の鄭さん）
「国籍や民族で、分けへだてする人じゃありません。在日の人ともフランクに付き合っていますよ」（安倍事務所の関係者）

https://dailynk.jp/archives/3673...
https://dailynk.jp/archives/3676...
https://dailynk.jp/archives/36784?krkj=s...

返信する

ヘイ、安倍晋三よ！

お前も俺に付き合え！

返信する

結局医療崩壊が起きなくし検査を少なくした日本が一番賢かったということだな＾＾
韓国は病床の確保もできないのにPCR検査ばかり増やし医療崩壊を起こし余った患者はほったらかしで
感染者や死者の数字を誤魔化しコロナを抑え込んだと自慢してるんだから馬鹿としか言いようがないｗｗ

返信する

ケチの付き始めは、ここからだった

返信する

固い決意だったのか？

返信する

検察庁法改正案 見送り、中谷元防衛相「黒川氏は辞任すべき」　JNN/TBS 5月19日(火)6時40分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3982796.htm...

賭け麻雀騒動以前から「反安倍」の　中谷元　が、「自民党右派の顔」になるんじゃないの？




　自民党の中谷元防衛大臣は検察庁法の改正案をめぐる一連の騒動は東京高検の黒川検事長の定年延長が発端になったとして「黒川氏は責任を取って辞任するべきだ」と述べました。
「検察庁の権威というものが非常に地に落ちています。私は法務省のしかるべき人とか黒川氏は責任を取って辞任するべきだと思いますね」（中谷元 元防衛相）
検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案をめぐっては１８日、「国民の理解なしで前に進むことは出来ない」などとして、政府・与党は今の国会での成立を見送ることを決めました。
野党側は検察庁法の改正は今年１月に閣議決定された黒川東京高検検事長の定年延長を正当化するものだと追及し、法案をめぐってはＳＮＳ上などで著名人などが反対の声をあげていました。
中谷氏は「任命する方も受ける方も責任がある。黒川氏は責任を取って辞任すべきだ」と強調し、検察の信頼回復に努めるべきだとしています。（18日22:29） JNN/TBS

自民・中谷氏が政府に注文　定年延長と新型肺炎対策　2020.2.26 19:30ライフからだ
　自民党の中谷元（げん）・元防衛相は２６日の谷垣グループ会合で、黒川弘務東京高検検事長の定年を延長するための法解釈変更と、新型肺炎への対策をめぐり政府に注文を付けた。定年延
長に関し「検察は国民から常に厳正、公平と思われなければならない。『手続きに瑕疵（かし）はない』と言っているが、解釈変更の理由や経過をしっかり説明する必要がある」と述べた。
　新型コロナウイルスの政府対応をめぐっては、ウイルスを高精度で検出するＰＣＲ検査の実施件数が「非常に少ない。態勢ができているかどうか」と指摘。早急に公的医療保険の適用対象と
するよう求めた。https://www.sankei.com/life/news/200226/lif2002260099...

返信する

お前らは「産経新聞を読め！」と言うが、自分たちこそ「産経新聞を全く読んでいない」状態だろ？
自由民主党内部の反対意見を、全然知らないじゃないか？




自民・中谷氏「政治の信頼なくす」　検事長定年延長で苦言　2020.2.15 19:37政治政局
　自民党の中谷元・元防衛相は１５日、高知市で国政報告会を開き、黒川弘務東京高検検事長の定年を半年延長した異例の閣議決定に対して苦言を呈した。「行政の長が
司法の権限ある人を私的感情で選んでいいのか。司法の中立を守らなければ、政治への信頼もなくなる」と強調した。
　首相官邸が官僚人事に強い影響力を持っていることも指摘し「上に立つ者は、権力の使い方をしっかり考えないといけない」と求めた。
https://www.sankei.com/politics/news/200215/plt200215...

返信する

サヨク何故か発狂ｗ

返信する

行政の長としての「吉村洋文」　vs　 行政の長としての「安倍晋三」







情報をより多く、より慎重に　　　　とにかく情報が不確か、場当たり的
コロナウィルス完全終結に向け　　　コロナ騒動のドサクサに紛れて、憲法改正、検察法改正と
熱意にあふれ、誠意を感じる。　　　コロナウィルス完全終結よりも「国政の私物化」に走り、
行政の長として高い評価を受ける。　不真面目。行政の長として不適格さを露呈。

これを毎日テレビで見せられているんだろ？
安倍晋三は吉村洋文に完膚なきまでに、叩きのめされた。
・・・負けた相手をお前らは全く認識できていない！

返信する

吉村はん「正義は必ず勝つ！」それやったら、森友学園問題の完全終結もお願いしまっせ！

返信する

吉村洋文の大活躍を、手放しで喜んでばかりおれんのや！
安倍退陣ともなれば、関西は「森友学園問題」一色になるやろが、
維新は安倍晋三に付いて甘い汁吸っとったやろ？
「正義が勝つ！」となったら維新は終わりやで！

返信する

先進国でも桁違いの感染者数と死者数
ごちゃごちゃ文句言うアベガーはバカ

返信する

安倍防疫と呼ぶべきかな

返信する