立憲・石垣のりこ議員「私は喜んでANTIFAと呼ばれたい」

立憲・石垣のりこ議員「反人種差別運動に参加することが『ANTIFA』ならば、私は喜んでANTIFAと呼ばれたい」

石垣のりこ議員のツイート

ジヨージ・フロイド氏殺害事件を契機に世界中で巻き起こる反人種差別運動に参加することや、
これまで差別反対運動に従事してきた人と連帯することや、圧政や暴政に抗議しマジョリティーの沈黙こそが
暴力であると声を上げることが「ANTIFA」ならば、私は喜んでANTIFAと呼ばれたいと思います。

-石垣のりこ (@norinotes) June 9, 2020

twitterの反応

ウイグル問題とチベット問題に対しての反人種差別運動はやってくれないんですか？
ANTIFAさん？
-医学勉強 (@evidencebasedof) June 9, 2020

中国に言わないとね。
-tanoka (@tanoka18) June 9, 2020

#石垣Antifaのりこ
喜んで呼ばれたいとのことでしたので(´･ω･`)
-猶予をいただきたい（鎮痛なもの） (@revin666) June 9, 2020

そういう事はバッヂを外してから言うべきでは無いですか？
テロリストの仲間に払う税金はありませんよ。
-空飛びマン (@soratobiman) June 9, 2020

ネット上のコメント
・支持者の皆様は、この御発言について如何がお考えなのでしょう？大変興味があります。尚、石垣議員御自身には全く興味はございませんことを付け加えさせていただきます。
・アメリカや世界で起きている暴動＝テロリズムを煽っているのがAntifaです。テロリスト宣言って受け止めますけど宜しいでしょうか？
・トランプや安倍総理支持者が、ANTIFAを批判するのを見ると、ANTIFAと呼ばれる人を応援して間違いないと確信します。
・中国のウイグル、チベットへの人権侵害と北朝鮮の拉致被害者への抗議運動もお願い致します(´･ ･`)
・議員辞職してから好きなだけ活動したら?
・国家転覆を企むテロリストに自らなりたがる宣言をする政治家^_^
・では呼ばせて頂きます。『ANTIFAの石垣様』。
https://snjpn.net/archives/200424?fbclid=IwAR0St...

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「Whataboutism」
そっちこそどうなんだ主義（そっちこそどうなんだしゅぎ、英語: Whataboutism）[1]は冷戦時期においてソビエト連邦（ソ連）が対西側諸国で使用したプロパガンダの手法（英語版）。
ソ連が批判されたとき、その返事が「（西側諸国における事件を挙げて）〜こそどうなんだ？」（英: What about...）になることから名づけられた[2][3]。
いわゆるお前だって論法[4]、つまり相手の論点に直接反論せず、相手の言動が主張と矛盾していると指摘して相手の論点の信用をなくそうとする論理的誤謬の一種である。

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支離滅裂。

世界中で巻き起こる運動にANTIFAをして参加すると言いながら、
中国の話になると、まずは、自分の国からと言い出す。

自己満足で人権問題を語る偽善者の主張は、薄っぺらい。

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日本の国会議員ならまずは、中華に抗議活動していただきたい
邪悪な独裁政権がまずは香港、次は台湾。
沖縄も日本の固有の領土ではないと言っているぞ。

ジヨージ・フロイド氏が犯した犯罪にもちゃんと把握して言及すべき。
差別反対は流行でするものではない。

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>>2
パンパカ工務店のオッサンのイラスト、キモいわ！

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