>>31 その説明も全て大橋教授はしている
常在性ウイルスのDNAをショットガン法で抜き取ってパラメータにしただけなので、人が死んでる事とPCR検査等での新型コロナの確認に相関関係は無し。
(どこにでも居るカビのDNAを根拠としてると想像すればいい)
次に
海外で死んでるというデータの正確性。
陰謀論ではないが、イタリアの病院ニュースとNYの病院が同じ映像を使っていた根拠や
マネキンを使ったニュース報道の目的をメディアからされた事がない。
さらに、通常でもインフルエンザの変異種等で数年に一回程度風邪の流行があるが(特に欧州)これと違う確認が取れない(コロナが単離されていないのだから確認できない)
最後に
感染症は地域特性が非常に高く、海外で大変だからと言ってもそれをそのまま日本に当てはめても無意味。
SARSやMARSの時になぜ日本はスルーしたのかを考えればよい。
世界中が大変だから新型コロナは怖いんだ というロジックは科学ではない。
大橋教授はあくまで科学的な見地で絶対的に病原体確認が必要であると言っている。
では逆に聞くが、「実際に人が死んでるんだからコロナはあるんだ!」という理屈で、どうやってワクチンや特効薬を作るんだ?
その理屈だけでは何の薬も作れないのは誰でもわかるだろう。
まず一丁目一番地である、病原体の確認をしないと何も始まらないのだ。
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