「クラウド蓮舫」ネットで話題　国会質問で他党の議員からも失笑

　立憲民主党の蓮舫副代表が、ネット上で「クラウド蓮舫」と命名されて話題となっている。蓮舫氏には、これまでも「仕分けの女王」「国会のカミツキガメ」などと、さまざまな異名が付けられてきた。今回は国会質疑で放った、ある発言がきっかけだった。

　１１日の参院予算委員会。蓮舫氏は新型コロナウイルス対策の現金給付をめぐり、オンライン申請でシステム障害が発生した問題を厳しく追及して、次のように言い放った。

　「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ！」

　クラウドを構築するには、コンピューターシステムの「サーバー」が必要だ。このため、他党の議員から失笑を買ったうえ、ネット上では《サーバーを使わずにクラウドを使えると思っているのか？》《ほんと国会ってＩＴ系弱すぎるな》などと突っ込みが殺到した。
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200612/pol2006120...

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これは恥ずかしいw

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クラウドやってる企業って本当にバカじゃね？ｗ

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>>3
GAFAは本当にバカですか？

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新聞、放送局が事実を隠すから田崎が説明してたけど
国民に１０万円払う事業は各自治体が行ってるが処理にかかる費用１０００億円は国が地方自治体に払ってる
持続化給付金の事業費コスト７６９億円に文句言う異常さ
国がやるよりもコストが低いんだから落札したあとのことはどうでもいいんだよ
落札に対して談合があったかどうかだけが問題で落札後の再委託なんてどこでもやってる話
談合の追求なんてだーれもやってないだろ、頓珍漢な話で国会パフォーマンス大会。

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>>5
何が言いたいかよく解らん

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