輸出規制巡り「日本から対話要請ない」　ＷＴＯ提訴手続き継続

日本が半導体材料などの韓国に対する輸出規制強化を発表してから１年を迎えた１日、韓国産業通商資源部の羅承植（ナ・スンシク）貿易投資室長は６月の輸出入動向に関する会見で、「日本と継続的な対話を希望しているが、まだはっきりとした対話要請はない」と明らかにした。日本の対韓輸出規制を巡る世界貿易機関（ＷＴＯ）への提訴手続きは「日程通り進める」と伝えた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/01/...

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韓国と何か約束をしても都合よく曲解し約束を破り、都合が悪くなると難癖をつけて結局約束を反故にしてしまう。
これでは約束が出来ない。
なんでこうなってしまうのか？それは約束を破った時のペナルティを決めていないからだ。

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>>7
小泉純一郎政権時に韓国をホワイト国に昇格させた。
小泉は韓国のGメンバー入りを提案して、Gメンバーから失笑されたこぼれ話が有る。
反日ノムタンを甘やかし過ぎて、放置したと見るべき。その時の政権にムンムンは居た。

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>>8
約束を破った時のペナルティを決めておいても無駄
何故なら、約束の内容や約束破りの定義さえ、後から言い換えてくる
どうみても約束を破ってるのに屁理屈で否定して、日本がペナルティを不法に適用したと大騒ぎするのがオチ

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