橋下徹氏 熊本の川氾濫めぐり「ダムなし治水無理ならダムをやるしか」


▼ページ最下部
001 2020/07/06(月) 16:25:54 ID:DVnLo2/wr6
前大坂市長で弁護士の橋下徹氏(51)が6日、ツイッターで、九州南部の豪雨による災害に言及した。4日未明から九州南部を襲った豪雨により熊本県の球磨川上流の川辺川がほぼ全域で氾濫し、少なくとも22名が死亡している。

 川辺川では1966年からダム建設計画があったが、反対する流域町村の意向をくんだ蒲島郁夫知事は2008年に計画中止を表明。しかし、12年間ダムに代わる抜本策を打ち出せずにいたことで知事への批判が集中している。

 これについて橋下氏は「ダムなし治水の判断自体を今から批判しても仕方がない。問題はダムなし治水の期限を設定していないこと。期限内にダムなし治水が無理ならダムをやるしかない」と私見を述べた。
https://news.livedoor.com/article/detail/18528721...

返信する

002 2020/07/06(月) 17:11:14 ID:eaZa/oHhBg
ダム有り治水も無理じゃねえかよ。
結局コイツは在日暴力団のお抱え弁護士。
山口組のカジノ利権や山口組の解同ビジネスの
為に奔走したり税金を誘導したり。

返信する

003 2020/07/06(月) 18:04:48 ID:enX.b4snzM
東京都知事選に立候補した、前熊本副知事の小野泰輔さん、蒲島郁夫知事の元で県政に従事していたのしょう。
災害防止に無力、落選してよかった。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:10 削除レス数:0





ニュース政治掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:橋下徹氏 熊本の川氾濫めぐり「ダムなし治水無理ならダムをやるしか」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)