「松任谷由実は死んだほうがいい」政治学者が物議の投稿削除

シンガーソングライターの松任谷由実さんに対し、京都精華大学の白井聡講師（政治学・思想史）がフェイスブックで、「醜態をさらすより、早く死んだほうがいい」などと発言し、物議を醸している。

きっかけは、松任谷さんが安倍晋三首相の辞任会見を見て切なくなったなどとラジオ番組で発言したことだ。白井氏はその後、「反省いたします」として投稿を削除した。

松任谷さんは28日夜、ニッポン放送の番組「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」で、安倍夫妻と仲がよいことから、辞任会見について「テレビでちょうど見ていて泣いちゃった。切なくて」と心境を明かした。安倍首相とは、プライベートでは同じ価値観を共有しているとして、今後については、「もっと自由にご飯に行ったりできるかな」と漏らしていた。

これに対し、白井氏は、フェイスブックで続けて、こう揶揄した。

「本当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいいと思いますよ。ご本人の名誉のために」

その後、ネット上で注目されて、コメント欄などには白井氏への批判が相次ぎ、「言っていいことと悪いことがある」「発言には強い嫌悪を感じます」「他者をねぎらう言葉さえ許されないとは」といった声が寄せられて炎上状態になっている。元大阪市長で弁護士の橋下徹氏も、ツイッターで、「こんな発言を俺たちがやれば社会的に抹殺だよ」などと苦言を呈した。

白井氏は、9月1日になってフェイスブックを更新し、次のような「声明」を出した。

「松任谷由実氏についての私の発言が、物議をかもしているということですが、削除いたしました。私は、ユーミン、特に荒井由実時代の音楽はかなり好きです（あるいは、でした）。それだけに、要するにがっかりしたのですよ。偉大なアーティストは同時に偉大な知性であって欲しかった。そういうわけで、つい乱暴なことを口走ってしまいました。反省いたします」
https://news.livedoor.com/article/detail/18827085...

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日本もアメリカでも、左翼思想の連中はインテリぶった立場の奴が多く、そして実は自分の意見の愚かさにも気付かない低レベルなオツムしかもっていないので
実はまとめる立場の者からするとけっこう扱いやすいということだよ。
反応が単純というか、ワンパターンだからね。
ようは単細胞生物と一緒。

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元早稲田大学総長の息子だから仕方がない。

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>>9
中二病なんだよな。
思春期の青少年が、流行歌を聞いて「これは自分の事を歌っているんだ！」なんて共感しちゃうのと同じ。
何のことは無い、大人から見た「思春期あるある」を詩にしてるだけなんだよね。
人生経験に乏しい青少年には、まだそれが分からない。

大抵の人間は、適切な時期それを通り過ぎて大人になるけど、
その正しく血迷った時期を経ず、社会に出る頃になって血迷ってしまうと、生涯こじらせるパヨク脳になる。
彼らは筋目正しく構築されるに至った左翼思想とは異なり、自身を疑う脳を持たない愚民なので、いつまでも安易に扇動される駒。

中二病もパヨクも、自分一人の経験しか思考する材料が無い点は同じ。

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