枝野代表、デジタル化批判「前向きの自然エネルギーで食っていこう」

立憲民主党の枝野幸男代表は19日、千葉県柏市で街頭演説し、デジタル化の推進を掲げる菅義偉首相を批判した。立民は次期衆院選で「自然エネルギー立国」を政策の柱に据えるとして「首相は取って付けたようにデジタル化なんて言いだした。この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーで食っていこう」と訴えた。

　旧国民民主党などと合流して以降、初の地方遊説で菅政権との違いをアピールした形だ。枝野氏はデジタル化政策に関し「世界から遅れている分を追い付くだけだ。日本の未来を輝かせることはできない」と断じた。
https://this.kiji.is/68002690200176342...

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追いつかなきゃ追い越せないんだよ
少しはそのでかい頭で考えろ

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あらら、立憲って今こんななのね・・・残念

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タバコは指定されたとこで吸えよ

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なんかもうただの馬鹿の人になっちゃったよこの人・・・
あたま大丈夫なんだろうか・・・？

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なぜデジタル化と自然エネルギーを同じ土俵に？

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やっぱ反省したふりで人災を認めてないんだな
でも情報処理とエネルギー政策の区別がつかないほど
トラウマになってやんの（笑）

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こいつには協力しようとかいい案があるとかないのか？反対しかないのか？

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何でもかんでも批判すりゃいいってもんじゃないだろ
なんだこのボンクラは（失笑

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過去の栄光？が忘れられないんだな

内閣官房長官 枝野幸男　－大震災で株を上げた、次々代総理候補　2011/03/28 11:00
https://president.jp/articles/-/14...

もはや社会的には自国に放射能撒き散らした政権ってことになってるのを知らないようだ

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東京の電力を賄うとするなら関東平野全部太陽電池で埋めなくては。
それだって曇り雨雪なんてなれば、何一つ動かないって忘れてるかな。
土地代も何十兆円になるか。
石油石炭に頼ってる社会を元から変えなくては。
まずは東京の使用エネルギーを10分の1にするとこから始める。　それができてやっと自然エネルギーを考えられる・・・

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枝野が官房長官だった菅直人内閣が、強引に導入した再エネ賦課金制度。

一見、再エネを爆発的に普及させたかに見えたが、
再エネが増えれば増えるほど、賦課金という上乗せも増え続ける欠陥制度。

土地や資金のある富裕層が、安全確実に儲けるために、
庶民に電気料金の１割以上の負担を重く押し付ける、格差拡大制度でもある。

安倍政権下で抑制をかけ、食い止めることは出来たが、
再エネ賦課金制度は今や、再エネ普及の足かせとなり下がってる。

つまり、枝野は一度、再エネで失敗してるんだよ。
まあ、それを思い出させないように、再エネではなく自然エネルギーなんて言ってるんだろうけど。
卑怯者ですね。

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デジタル化の推進と再エネの普及は相反しない。
再エネの普及は、デジタル化の推進を否定する理由にはならない。

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