「悪名は無名に勝ると」パソナ内定式で
▼ページ最下部
001 2020/10/03(土) 04:47:34 ID:odaylN037E
人材サービス大手のパソナグループ(東京)が1日に開いた内定式で、同社会長の竹中平蔵氏が講演した。入社予定の学生を前に、
コロナ禍で時代を先取る姿勢が大事だと述べ、関係の深かった小泉純一郎元首相からかけられたという「悪名は無名に勝る」という言葉を紹介、笑いを誘う場面もあった。
式は同社が本社機能の移転を進めている兵庫・淡路島で行われた。内定者のうちの7割も入社後は淡路島のオフィスに配属される予定だ。
数カ月単位で地方と都市部を行き来しながら働くことも検討するという。
竹中氏はコロナ禍で日本経済が大きな打撃を受けているとして、「非常時の救国内閣のような形で菅(義偉)内閣が成立した。皆さんは大変な時代の目撃者だ」と述べた。
そして、「パソナは早くから女性活躍や地方創生に取り組み、時代が追いついてきた。みなさんも一歩先を行かなければならない」と強調した。
竹中氏は小泉内閣で経済財政相や総務相などを歴任。2007年にパソナの特別顧問に就任し、09年からは会長を務めている。菅義偉首相との親交も厚い。
小泉政権下では構造改革に取り組み、労働市場の緩和などを進めたが、格差拡大を招いたとの批判も根強い。竹中氏は自らを批判する声が今もネットであるとしたうえで、
「『悪名は無名に勝る』と小泉元総理はなぐさめてくれた」とエピソードを紹介。「フロントランナーは傷を負うが、最初に動いた人に色々な意味で評価や利益が来る。そのことを肝に銘じて」と締めくくった。
以下略
https://www.asahi.com/articles/ASNB25SJ4NB2PLFA003.h...
返信する
023 2020/10/07(水) 22:50:48 ID:HeDkrX24U6
外国人の実習と称する単純労働解禁問題の時
「不況になったら余剰な外国人労働者が自然と帰国する仕組みをもつのが今度の法改正
だから移民問題は起きない、むしろ必要」
とかほざいてた奴、家畜盗まれた農家に包丁で刺されるんじゃないかなww
返信する
024 2020/10/07(水) 23:14:59 ID:evBDE5o4.k
>>23 技能実習生や出稼ぎ留学生の特定技能への置き換えは
制度ができたばかりでまだわずかしか進んでない
(賃金の引き上げを伴うので急激にやると歪みが出る)
というわけだから、今、家畜盗んでるのは
不況になっても入り浸って帰らない従来の技能実習生
こういうのを減らすために出来たのが特定技能
だから、特定技能をやめろだの無くせだの言ってる奴の方だよ
畜産農家に包丁で刺されるのは
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:16 KB
有効レス数:22
削除レス数:2
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:「悪名は無名に勝ると」パソナ内定式で
レス投稿