日本の海上自衛隊が3千トン級の新型潜水艦「大鯨」を進水

日本の海上自衛隊が14日、新型潜水艦1隻の命名式を兼ねた進水式を開いた。

共同通信によると、海上自衛隊はこの日、三菱重工業神戸造船所で岸信夫防衛相や山村浩海上幕僚長ら150人余りが出席した中、新型潜水艦の進水式を開催した。

大きな鯨を意味する「大鯨」と名付けられたこの潜水艦は、2022年3月に就役する予定だ。

大鯨は基準排水量3千トン、長さ84メートル、幅9.1メートルの大きさで、乗組員70人体制で運用される。

船体は従来型に比べて相手が一層探知しにくい形状に設計されており、リチウムイオン電池を搭載しているため、潜航時間が長くなっていることが特徴だ。
http://kannyu.blog.jp/archives/7547255.htm...

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> ～リチウムイオン電池を搭載しているため、～
それが、一番心配。
まだまだ、鉛蓄電池のように”枯れた”ものでは無いので、「奇を衒う」んじゃ無くても、他国潜水艦との格差狙いで
リチウム選択は、安心できない・・・・あの電池って、ひとつ間違えば　マジで爆弾と変らんからなぁ～・・・
大鯨！無事を祈る。

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命名「おおくじら」

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>>7
シナ製にしても過充電と外部からの熱で爆発してるから、そこを何重にも対策すれば何でもない
日本製のHVのバッテリーが爆発したってのを聞かないのはその対策しているから

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潜水艦乗りだけは嫌だな。
事故で浮上できなかった艦が　後日引き上げられた時
内部を調べると　空気を求めて　ありとあらゆる引き出し、ロッカー、袋などが
全部開けられて　ジワジワともがき苦しむ地獄絵図だったそうな。
船で沈没で溺死か　戦車で中で焼き殺されたほうがまだマシ。
潜水艦乗りは　恐怖心、想像力が欠如してる奴らだと思う。

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大鯨って名前がいまいちだな。
かっこいい愛称とかないんだろうか。

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原潜じゃねえとなあ

広大な海を保有する日本が安全保障的に一番コスパがいいのは
核ミサイル搭載した原潜をあらゆるところに潜ませておくことなんだが

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2番艦は「しろながす」
3番艦は「ながす」
4番艦は「まっこう」
5番艦は「ざとう」
6番艦は「せみ」
7番艦は「こく」
8番艦は「にたり」
9番艦は「みんく」
になる。

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>>7
初めて使う訳でも無いし
冷却に心配は要らないし
充電器と電池の組み合わせは固定だし、充電環境も使用環境も一定
用途としてはＥＶなんかより何十倍も向いてるよ

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>>12
原潜は基本、蒸気機関だから
ハイパー騒音垂れ流しで第三国の領海、近海なんかは潜航できないんだよ。
すぐに見つかっちゃうから。
だから遠洋の深海に潜って長距離ミサイル発射艦に特化した機能しか
役に立たなくなる。
とてもとても対潜水艦、対軍艦用に使える代物じゃない。

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>>15
それがホントならどこの国も潜水艦を保有しないよね。あ、海がない国は持たないか。

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>>15
原潜もＨＶ（ハイブリッド）にすればエエんじゃね？
敵国からは遠隔海域でバンバン蒸気炊いて、高速度航行しながら発電してたっぷり電気貯めて接近して、
近くなったら惰性で潜行、スチームは（艦内システム維持に必要な電力保持レベルに）最小限に絞って、
電池＆モーターで微速前進したら探知され難いんじゃね？　もし、見つかったら蒸気バンバンで逃げるｗ

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＞見つかったら蒸気バンバンで逃げるｗ

蒸気バンバン焚くと、騒音で位置が筒抜けになって、対潜ヘリや哨戒機に袋叩きにされて終了。
洋上艦だって速いし、アスロックもある。
潜水艦は見つかったら負け。

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>>18
「蒸気バンバンで逃げる」は、一応、敵性国へ戦術核を発射した後の話なんだけど・・・。
で、ないと　ソロリそろり　と敵国近海へ近付いてひそむ意味が無いしね。
戦術核（トマホーク）を近海から発射したら、原潜もお役目終了で、あとは命がけで逃げるだけ。
水上艦へはＭｋ４８乱射ｗして深海へ逃げる！・・・って、上手くいくかなぁ～ｗ

核搭載の原潜は 戦略核（ＩＣＢＭ）搭載原潜 だけじゃないから、こういうコマイ原潜が危険。

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ヤマトって原潜だっけ？

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