内閣支持率57% 学術会議任命拒否「見直し検討 適切」55%-毎日新聞


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001 2020/11/08(日) 09:21:35 ID:u9T4VCKnXE
 毎日新聞と社会調査研究センターは7日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は57%で、内閣発足直後の9月17日に行った前回調査の64%から7ポイント下落した。不支持率は36%(前回27%)だった。

日本学術会議の新しい会員として推薦された6人の任命を菅義偉首相が拒否したことについて、「問題だ」と答えた人は37%で、「問題だとは思わない」は44%、「どちらとも言えない」は18%だった。「問題だ」と答えた人の8割近くが、菅内閣を「支持しない」と答えており、任命拒否問題が支持率低下の一因となったようだ。首相は任命拒否の理由を明らかにしていない。ただ、支持率の下落は7ポイントにとどまっており、この問題への批判は広がりを欠く面もあるようだ。

 菅政権が学術会議のあり方について見直しを検討していることについては、「適切だ」が58%で、「適切ではない」の24%を上回った。「わからない」は18%だった。野党は「論点のすり替えだ」と批判するが、学術会議の改革を求める声も強いことがうかがえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce42e719a7dabe8f59551...

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015 2020/11/09(月) 00:18:13 ID:prbHert04g
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東京湾エイ大量発生?

 尾を含めた全長は最大で2メートルに達する。多くのエイに共通するように、体は上から押しつぶされたように平たく、座布団のような形をしている。左右の胸鰭は
緩やかな曲線を描くが、吻は尖っている。背面は赤褐色-灰褐色で、腹面は白いが、鰭や尾など辺縁部が黄色-橙色になる点で近縁種と区別できる。背面に目があり、噴
水孔が目の後方に近接して開く。腹面には鼻孔、口、5対の鰓裂、総排出腔がある。
 体表はほとんど滑らかだが、背中の正中線付近には小さな棘が並び、尾に続く。尾は細長くしなやかな鞭状で、背面に短い棘が列を成して並ぶ。さらに中ほどには
数-10センチメートルほどの長い棘が1-2本近接して並ぶ。この長い棘には毒腺があり、刺されると激痛に襲われる。数週間も痛みが続いたり、アレルギー体質の人は
アナフィラキシーショックにより死亡することもある。棘には鋸歯状の「返し」もあり、一度刺さると抜き難い。刺されたらまず毒を絞り、患部を水または湯で洗い
流した後、早急に病院で治療を受ける必要がある。生体を扱う際は、尾を鞭のように払って刺そうとするので充分注意しなければならない。生体が死んでも毒は消えないため、死体を扱う際にも尾には注意が必要である。
 クロコダイル・ハンターとして著名なスティーブ・アーウィンは番組の収録中に棘に刺され死亡した。

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016 2020/11/09(月) 00:21:28 ID:prbHert04g
公園にもお台場にも… 『足元の巨大生物』東京・運河のアカエイ
 我が国が世界に誇る大都市といえば、満場一致で首都・東京が挙げられることだろう。
アジア随一、世界でも最大級のメガシティであるこの街は、日本における文化と経済の中心地として目を見張る発展を遂げてきた。
しかし、その代償として豊かな自然を失ったのも事実である。
 本来は人の生活のそばにいるはずのカブトムシやドジョウといった里山の生物に出会うことすらも都心では簡単でない。
https://news.line.me/issue/oa-dnews/e3b9a34d8ff...

…本当にそうか?いいや、そんなことはない。馬鹿を言ってはいけない。
『灯台下暗し』という言葉があるがまさにそれである。実は東京都民1300万人のすぐ足元に東京ならではの豊穣なフィールドが広がっているのだ。
あの有名なデートスポットにも、子どもたちが毎朝歩く通学路や公園にも…。そしてそこにはまさかの『巨大生物』が大量に…。
そのフィールドとは東京湾奥を網目状に走る運河である。
 地区で言えば京浜運河に面した大田区、品川区、港区、中央区、江東区。そして荒川と旧江戸川に挟まれた江戸川区だ。この辺りは東京における…、もとい日本における物流の最重要拠点
である。そんなところに大型生物が生息していると言ってもなかなか信じてはもらえないだろう。だが、騙されたと思ってその海水と淡水が混じり合い、薄く濁った水面へ釣り竿を伸ばして
みてほしい。すぐに嘘ではないとわかるはずだ。

 俺はちょいちょい荒川河口などで釣りをしています。ターゲットはシーバスです、つまりスズキという魚です。スズキを狙うのに他の釣り人はたいがいルアーという疑似餌を使います。
ただスズキよりも圧倒的にアカエイが釣れるのです!釣れる時は1時間に1匹は釣れます。大きさは尾の長さまで含めれば40センチくらいあります。
 このアカエイ、尾の付け根にとんでもない毒針が付いてます!毒針はかなり太く、のこぎり状になっていて刺さったら抜けにくいようになっているのです(°Д°;≡°Д°;)
万が一刺さってしまったら、、下手すると、、死にます。そして毒針はめっちゃ硬いんです!どのくらい硬いかと言うと、ペンチなどで毒針を折ると”パチーンッ!”とかなり大きな音がする
ほどに硬いです!ですからみなさま、東京湾でお遊びの際は本当に気をつけてください。例えば、葛西臨海公園やお台場の浜辺などに素足で入り込むのは大変危険です。

カップルが浜辺で戯れているのは見ていて微笑ましいのですが、

足元にご注意を!

素敵な彼女をアカエイから守ってあげてください
https://ameblo.jp/kaorun40/entry-11348999088.htm...

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017 2020/11/09(月) 21:04:26 ID:prbHert04g
東京湾はサメだらけって知ってた?
 首都圏に人口が一極集中している日本という国において、もっとも多くの国民にとっての最寄りの海辺が東京湾奥部である。
そんな『日本一身近な海』に実はサメがわんさか泳いでいることはあまり知られていない。えっ?東京湾でサメなんて見たことないって?
ウソついてんじゃないよって?…なら見に行こう。釣竿を持ってボートで京浜工業地帯へ走り出すべし。


 そもそも東京湾とは都市部の海というイメージとは裏腹にたいへん豊かな漁場でもある。数多の河川から注ぎ込んだ栄養塩は膨大な数のプランクトンと、それを糧にするアジやコノシロと
いった小魚たちを育てる。…とあらば、それを食らう魚類の王たるサメが姿を見せぬ道理はない。雑然と並ぶ工場地帯を眺めながら、ためしに魚の切り身でも沈めてみるべし。
https://www.dplay.jp/article/000009358...

サメにとって「アカエイ」は好物なのだそうで、餌となる「アカエイ」が東京湾に大量にいる。と、なれば、サメが集まってくるのは当然!
お台場、京浜運河・・・「アカエイ」の一大生息地で、結果として「アカエイ」の天敵である「サメ」も、この付近に集まってくるぞ!

釣り道楽によれば、「アカエイ」非常に美味である!いける!ふわりと白身魚のように柔らかい身質。独特の旨味とクセがあるので、濃いめのツユをたっぷり食べるのが
         好みですね~。肉厚で食べごたえがあるのもよき♪ エイヒレ、居酒屋でよく出てくるちょっぴり高級でウマいおつまみのモト。ごちそうさまでした!
      
        「ドチザメ」が東京湾で普通に釣れるということで、多くの方がサメ釣りにチャレンジしています。ドチザメは人間を襲わないとはいえ、それなりに
         大きなサメですから、引きがかなり強いです。
        「ドチザメ」は淡白な白身で、とても美しい身をしています。見た目はタイに近い、赤色と白色が混じったような身ですね。お腹周りはゼラチン質になっておりプルプル。
         背中周りがタイのような見た目の肉質になっています。ですので、お腹周りは揚げ物に、背中周りはお刺身などに使われます。

一般的な日本人には「サメ」や「エイ」を食べる習慣がないため、商品流通として価値がない。調理方法さえ知っていれば「こんな美味いものはない!」 ・・・ らしいが

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018 2020/11/09(月) 21:11:08 ID:prbHert04g
大阪湾にも急増中! 海を“飛ぶ”巨大魚『ナルトビエイ』

 近年、淀川河口や大阪湾にとある新顔の巨大魚が出没するようになってきている。
 最大で幅150センチ、体重50キロにも達する大型のエイ、ナルトビエイである。
 出没する時期も夏季が主であり、水温が上昇してくるとどこからともなくすさまじい数の群れが回遊してくる。
 本種はもともとは温暖な南方の海に生息していたものが、気候変動による海水温の上昇とともに北方へ分布を
広げたケースだと考えられているのだ。

 2000年代に入るまではその存在すらほとんど認知されていなかったナルトビエイであるが、このところはちょっとした社会問題に発展するまで勢力を増している。
というのも彼らの主食は二枚貝であるため、アサリやサルボウといった水産的な価値の高い種を捕食してしまうのである。しかもこの体格で、大挙して押し寄せるのだからその食事量は膨大なもの
となる。大阪では潮干狩りの名所である二色の浜などでアサリの食害が報告されており、さらに西方の瀬戸内海や有明海では二枚貝の養殖場が大きなダメージを被っている。
https://news.line.me/issue/oa-dnews/0bcf8a998cc...

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019 2020/11/09(月) 21:28:12 ID:prbHert04g
大阪湾に人食いサメ???

  大阪湾に人食いサメ発見!!いざ釣り上げるぞー!!
  見事にシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)を釣っちゃいました。



 さらに漁や遊漁で釣りをしていると、針にかかった魚を強奪していく事件も頻繁に起こるという。だがそれはまだマシな方で、一番厄介なのは誤ってシュモクザメが針にかかってしまうパターンらしい。
なぜならシュモクザメはただでさえ巨体である(それでも大阪湾に集まるシュモクザメは若い個体が多いのだが)のに加え、サメ類の中でもかなり遊泳力が高いためだ。引き上げるにしても重労働だし、かと
いって諦めれば鋭い歯と剛力で高い仕掛けを食いちぎられる。カナヅチのくせに泳ぎが得意とは!面白いが漁師からすれば笑えないのかもしれない。
 しかしなぜ、大阪湾という都会の海にシュモクザメが?実はこれ、字面で見るほど驚くようなことでもなかったりする。なぜなら大阪や神戸から見て目と鼻の先に淡路島が浮かんでいるではないか。淡
路島の南北にはそれぞれ一級の漁場として知られる播磨灘と紀伊水道が広がり、明石海峡と紀淡海峡で大阪湾に連絡しているのだ。潮流の面から見ても魚影が濃くなって当然と言える、かなりの好条件で
ある。そもそも、大阪の異名である『難波(なにわ)』とは『魚(な)の庭』から転じたものであるとする説もあるほど、水産資源な豊富な海として知られてきた。
 そりゃあそんな豊かな海を『天然魚探レーダー』持ちのシュモクザメが見逃すはずもない。
 江戸前こと東京湾しかり、都市圏の海は意外と好漁場としての条件を備えているものなのだ。むしろ豊かな海だからこそ人が集まり海運が発達、都市が発展したのだとも言える。
https://www.dplay.jp/article/000009270...

 沿岸に大阪・神戸の二大都市と阪神工業地帯を配する大阪湾は、国内でも有数の都市的海域である。海路では大阪港に堺泉北港、神戸港などを、空路ならば関西空港に神戸空港を備え、まさに関西地方
の玄関口となっている。こんな絵に描いたようなアーバンベイではあるが、ここにも「まさか!」の怪物めいた巨大魚が出没する。かの有名な“ハンマーヘッドシャーク”ことシュモクザメである。
 シュモクザメの仲間の特徴はなんといってもそのT字型に発達した異形の頭部にある。通常のサメには見られない、一見すると余計なこのパーツには『ロレンチーニ器官』なる生物が発する微弱な電気を
感知する感覚器が詰まっている。
 サメ特有の優れた嗅覚に加えてこの秘密兵器により、シュモクザメは極めて高精度な索餌能力を誇る。それゆえか、水温が上がり大阪湾にイワシやイカ、タチウオなどの美味しい小〜中型魚が集結する
夏季に限ってそれを追って彼らも回遊してくるのだ。漁師いわく「夏になると毎日、潮目やナブラ(小魚の群れで水面が沸く現象)からカナヅチみたいな頭がニョキっと出てるのが見える」とのことで、かな
りの個体数が回ってきていることが窺える。
https://www.dplay.jp/article/000009270...

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020 2020/11/09(月) 22:56:06 ID:prbHert04g
[YouTubeで再生]
 そして問題の毒これがまた強烈らしい。まず恐ろしいのが血清がないこと。
ないらしいんです、症状を見て対処するしかないらしい。
 エイにさされてしまうと、まず強烈に激痛がはしって立ってられなくなる、さらにさされたところが青じみてきてパンパンに腫れ上がってくるそうです。
時にはスズメバチと同じ原理でショック死することも。さらに病院にいって治療しても完治するまでには何年もかかることも珍しくないらしい。

大阪湾でもアカエイ の問題は深刻らしいが、釣り道楽にとっては「ナルトビエイ」に人気があるようで・・・

 伊勢湾奥で狙える一番の大物といえば、やはりアカエイだ。伊勢湾のアカエイは、普通に釣れるものでも10kgクラス。大物ともなれば20kg近いものも存在する。サメなど
と同じく卵胎生の魚で、初夏になると手のひらサイズの赤ちゃんを見かけることも多い。本命として狙っている人は少数だろうが、シーバスを狙っていても、根魚を狙ってい
ても、砂モノを狙っていても、ウナギを狙っていても、これがよく釣れる。
 アカエイは青物のようなスピードはないが、ヒレの面積が大きいのでトルクは強烈。ひたすらラインを出され、底に張り付かれて手も足も出なかった、という経験のある人
も多いだろう。アッと思う間もなくサオを持っていかれた人もいるのではないだろうか。
 運良く釣り上げても、その尻尾には毒を持つ太いトゲがある。しかもトゲは1本だけでなく複数あることも多い。そのトゲの両サイドにはノコギリ状のギザギザが並び、そ
れがカエシの役目を果たすため一度刺さると簡単には抜けてくれない。エイの毒はタンパク毒で、重症になると血圧低下や呼吸困難を引き起こし、アレルギー反応でアナフィ
ラキシーショックを起こせば死に至ることもあるという。まあ何かと危険なヤツなのだ。https://www.excite.co.jp/news/article/Tsurinews_tsurine...

伊勢湾でもか!東海地方も大変な様子

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