戦闘機独自開発に乗り出した日本 ロッキード・マーティンと提携
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001 2020/12/12(土) 16:13:13 ID:ndCMM7WZxA
日本が約40年ぶりに日本企業主導で推進する次世代戦闘機事業に、米国軍需会社ロッキード・マーティン社が参入することが分かった。
日本政府は三菱重工業が主導し、ロッキード・マーティン社が技術支援を担当する方式でF2後続機の開発を推進する方針を固めたと日本経済新聞など複数の日本メディアが12日、報道した。
報道によると、日本政府はロッキード・マーティン社の戦闘機開発の実績と日米同盟関係などを考慮してこのように判断し、防衛省が近く決定内容を公表する見通しだ。
ロッキード・マーティン社は「世界最強」という評価を受けたF22を開発し、ステルス技術でも好評を受けた点などを考慮したというのだ。
日本政府は、米国企業と手を組んで次世代戦闘機を開発することが、日米同盟の強化にも役立つと期待している。
ロッキード・マーティン社は、F2後続機の開発事業でステルス機能のある機体の製作、システム統合などに関して協力する見通しだ。
ロッキード・マーティンの他にボーイング(米国)、BAEシステム(英国)がF2事業に参加する最終候補群に上がっていた。
日本政府はロッキード・マーティン社を主要協力パートナーに選定するが、英国との安保協力などを考慮して個別部品の供給ではBAEシステムを活用する案を模索する。
F2後続機は1970年代後半、三菱重工業がF1開発に成功して以来、約40年ぶりに日本企業が中心となって推進する戦闘機開発事業だ。
http://enjoy-japan-korea.com/archives/7513781.htm...
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008 2020/12/14(月) 19:58:18 ID:IJO2cUtz66
少し詳しい人なら釈迦に説法だけど、
自主開発でもなんでもないぞ
悔しいが日本はやはり敗戦国なんだなと思う
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