立憲、提案路線に揺らぎ「疑惑」続々、軸足定まらず


▼ページ最下部
001 2021/02/14(日) 15:08:29 ID:K3Z0QrT8uA
 立憲民主党が国会対応をめぐる路線で苦慮している。
追及一辺倒のイメージから脱却するため、通常国会序盤は政策提案型の質疑に力点を置いているが、
菅義偉首相の長男による総務省幹部接待問題など新たなスキャンダルが発覚。
「真相究明が野党の仕事」(幹部)として、15日の衆院予算委員会集中審議では、これらの疑惑を取り上げる。

 新型コロナ感染拡大を踏まえ、立憲は当初、
「最優先課題のコロナ対応以外の問題を積極的に取り上げれば世論の反発を招きかねない」(幹部)と判断。
コロナ対策の改正特別措置法などで与党との修正協議に応じ、採決にも賛成。野党内で一定の存在感を示した。

 ただ、ここへきて東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の辞任騒動や首相の長男をめぐる問題など、
新たな「追及材料」が相次ぎ浮上。支持者からは「提案路線では物足りない」との声も寄せられる。
 こうした状況に幹部の一人は「追及が弱いという人もいるが、自分たちが政権与党ならどうするのかという点は
意識しないといけない」と提案路線の堅持を求める。同党の軸足はなかなか定まらないようだ。 (抜粋
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021300344&g=p...

返信する

002 2021/02/14(日) 15:13:37 ID:K3Z0QrT8uA
[YouTubeで再生]

つか、柚木は何してんの・・・。

精一杯好意的に見て、質問がないので気遣ったんだろうけど、
「予算委員会」で財務大臣に、「居なくていいです」は無いだろ。

マジで、予算審議する気ないんだな。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:6 KB 有効レス数:12 削除レス数:0





ニュース政治掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:立憲、提案路線に揺らぎ「疑惑」続々、軸足定まらず

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)