N教党　立花党首に公選法違反の疑い「罪になるなら自首する」

★ＮＨＫ受信料を支払わない方法を教える党の立花孝志党首（５３）

★参院選の選挙区に３７人の候補者を擁立。１人３００万円かかる供託金に関して、２６人には立花氏が個人として、貸し付け、供託金が没収された際には返済の必要はないとの約束を交わしていた。

★共同通信社は２４日、政治家（候補者になろうとする者も含む）が選挙区内にある者に対しての寄付を禁じる公選法第１９９条の２に抵触する可能性があることについての事実確認を立花氏に書面で質問

★立花氏「誤解を招くような行為をしたのは深く反省している。３００万円は党から貸していれば正解だった。実質上は党のお金で、使途も限られている。本当に法律上、引っ掛かるのであれば自首します」
//news.yahoo.co.jp/articles/349172991de3d1a3a9e428f6bec2a152e3ea78bb

返信する