共産党が公明党支持者になりすまし行為　共産党が謝罪

大阪府と大阪市の広域行政の権限を一元化する条例案を巡り、共産党阪南地区委員会（大阪府岸和田市）は２１日、矢野忠重副委員長が、公明党支持者を装い、大阪市議会の複数の公明党議員に、条例案に反対するよう求める文書をファクスしていたと明らかにした。同委員会は矢野氏を副委員長職から解任し、公明市議団に謝罪文を送った。
　同委員会によると、矢野氏は１６日、委員会事務所から「（条例案に）賛成したら公明党に今後一切投票しません。４０年来の支持者より」と手書きした文書を議員十数人にファクスした。
　ファクスには発信元が「共産党阪南地区委員会」と記載され、受信した議員の一人がツイッターに投稿。委員会が調査したところ、矢野氏が「同じ反対でも、支持者からの方が効果があると思った」と送信したことを認めた。
　条例案は、大阪維新の会と公明の賛成で府議会、大阪市議会とも可決する見通し。公明の西崎照明・市議団幹事長は取材に、「様々な立場の意見を聞きたいと考えているが、なりすましは許されない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54c9e0dd084a230dde2a...

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日本共産党の憲法九条デタラメ解釈
こんな解釈で国民を幻惑できたのは前世紀の1960年代まで。
国民の高学歴化が久しい２１世紀の現代日本では、こんな解釈では誰も納得しない。
日本共産党は自衛隊を憲法違反とするなら、どこがどう違反なのか法理論的に説明すべき。

自衛隊をどうする
https://www.jcp.or.jp/jcp/22th-7chuso/word/key/01_40...

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>>9
だけじゃない

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岸和田市にある日本共産党阪南地区委員会

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犯人・矢野忠重

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>>19

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>>19 >>23
党員が言っていた「しょせん商売」の言葉通り
人気主義（ポピュリズム）の老舗なんだよね。

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>>23
第９条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

日本共産党だけでなく社会民主党やその他左翼団体が自衛隊を憲法違反と見做すならば、上記の憲法九条のどこに自衛隊が違憲となるのか、その方理論的な説明と証明がなされなければならない。
然るに、日本共産党・社会民主党・その他左翼団体は、今までに一度たりとも自衛隊違憲を方理論的な説明と証明をしてない。
してきたと事と言えば、憲法九条の条文を振りかざしては「だから憲法違反だ」と小学生のような稚拙な唱え事をしてきたに過ぎない。
日本が前世紀の１９５０年代や１９6０年代のように、まだまだ国民の教育レベルが低かった時代には、こうした「子供騙し」な手口も通用したろう。
しかしながら２１世紀の現代日本はとっくに高学歴社会となっている以上は、こうした「子供騙し」な手口は通用しないと知るべきだろう。
憲法九条は無制限勝つ青天井的に武力否定している条文でも軍隊保有を禁止している条文でもない。
憲法九条はあくまでも日本の武力保有と行使の在り方を制限している過ぎない条文である事は明白である。
従って自衛隊を国権の発動たる戦争と国際紛争を解決する手段として「運用」する場合において憲法違反となるのであって、自衛隊の存在そのものが憲法違反とは成り得ない。
自衛隊の存在そのものが憲法違反となる場合は、以下に示すように第一項を完全削除した条文の場合である。

第９条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めず座して死を待つ絶対平和を甘受する。

自衛隊の存在そのものを憲法違反としたいならば、このように「改正」しなければならない。
また、こうした限定解除な歯止無き青天井条文の場合においのみ自衛隊の存在そのものが憲法違反となると同時に、警察も海上保安庁も武力保有が否定されるため、
警察官も海上保安官も丸腰で武装した犯罪勢力と対処しなければならなず、そのため数多の警察官・海上保安官が死んだとしてもさんなことしどうでもいい。
警察官も海上保安官の生命よりも憲法九条の理念が優先される。
それを日本共産党・社会民主党・その他左翼団体は国民大衆に対して唱えなければならない。

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>>25
えっと、23の画像を開いて左側の文章を読みましたか？

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憲法九条を、政治軍隊と宗教軍隊の保有を禁じる条文に改正すべきである。

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>>27
古い話だ、しかも野坂参三などスパイであったことが露呈して失脚した人物だ。
こんな前世紀のカビの生えた話よりも、現在の共産党の言い分の方が問題だ。

自衛隊をどうする
https://www.jcp.or.jp/jcp/22th-7chuso/word/key/01_40...

こんなデタラメを垂れ流しながら国民を感化できると考えている共産党の思考。
前世紀の１９５０年代や１９6０年代ではあるまいし、２１世紀の高学歴社会に生きる国民を誑かすことは出来ないと知るべきだろう。
日本共産党は自衛隊が憲法違反ならば、どこがどう違反しているのか法理論的に説明し、且つ証明する責任がある筈だ。
公党たる政党が、曲りなりにも国の組織を憲法違反扱いする以上はそれを証明する責任がある。

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よりによって公明党に謝罪か
表向きだけだろうな

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>>1
政権与党になっても共産党を潰せない公明党ってｗ

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>>31
先頭左の白髪のオッサンって瀬戸のダンナ？
懐かしいなぁ
そういえばクロダイって今何してるの？

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>>17
まぁ熊本地震のために集めた募金を「党躍進のために使う」と言う連中だからね

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第２１条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
２ 検閲は、これをしてはならない。 通信の秘密は、これを侵してはならない。

御存知「憲法第２１条」の条文です。
特に第１項のなんら歯止のない限定解除な青天井条文は問題だと思うのですが、「護憲」を標榜する共産党にとってはなんの問題もないのでしょうね。
「言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」
であれば、一切のヘイトスピーチともレイシズム表現も、その自由が保障されることになりますが、日本共産党は「護憲」である以上、これに諸手を挙げて賛同することになります。
また、例の川崎市のヘイトスピーチ禁止条例、これなんか誰がどう考えても憲法第２１条第１項に抵触していると思いますがも、「護憲」の共産党はこの川崎市のヘイトスピーチ禁止条例に反対しなければなりませんね。
日本共産党は川崎市のヘイトスピーチ禁止条例に賛同するならば、「護憲」ではなく「改憲」でなければ整合性が取れなくなります。
つまり、第１項のなんら歯止のない限定解除な青天井条文に対し、川崎市のヘイトスピーチ禁止条例と整合させるため何らかの歯止を掛けるべく条文改正を唱えるべきです。

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北朝鮮への帰国事業
創価学会が賛成した事実をなぜ隠すのか
―池田大作発言は動かぬ証拠
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-04-25/05_01....

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>>35
だから公明党の支持者になりすましてFAXを送るのが正しいことになるんですかぁ？

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>>36
>>35の指摘が相当堪えたようですねｗ

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>>37
いやいや、関係無い話を持ちだして何とかなりすましの件とすり替えようとしているあたり相当堪えているのは、そっちじゃないんですかぁｗ

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日本から消えて欲しい団体は日本共産党と創価学会の二つ
これらが消滅してくれれば日本はより良くなる

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え～、昔から「憎まれっ子世にはばかる」なんてぇことを申しまして世の中思う通りにはまいりません。
そこでひとつ>>39が消えてしまうというのはどうかと思う次第で。
どうせ>>39が消えたところで誰ひとり悲しむ人はいません。
お後がよろしいようで。

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共産党は天皇否定に自衛隊反対の憲法無視の全体主義だし、創価は政教分離違反の「宗教ファッショ」だし、この二つは日本から消えるベシ
この二つが消えれば多くの国民が喜ぶ

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日本共産党は立憲民主党と合併して「日本立憲民主共産党」となるべし

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どっちも日本の癌

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>>41
今どき「創価は政教分離違反」って、私は無知でございますと言ってるのと同じだぞ。

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.........

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