来るべき第三次世界大戦 日中朝三国同盟と米英加ＥＵ連合国との戦争

第三次世界大戦、それは日本の親中派と親朝派によって、日本を無謀な戦争へと引き擦り込んでいく・・・。

返信する

中国は世界の工場。欧米日本が中国に工場を持ってる。
中国ｖｓ米国は１００％の確率でない

第３次世界大戦はロシアとイスラム教国ｖｓ米国とＥＵとイスラエル

日本と中国とインドも戦争に巻き込まれるけど脇役の中立戦争国
中国は世界の工場ですので白人に一目置かれてる。日本は中国より格下だが精密機械の部品で一目置かれてる。やばいのは東南アジアや南米の無駄飯食い。聖書の預言と大本教の霊界物語の予言とアドルフヒットラーの予言が的中する。

キーワード「世界統一政府」「白人至上主義」
日本は「世界は日本を中心に回ってる」と勘違いしてるけど白人は日中問題や日朝鮮韓国問題に興味ない。アジアの猿に興味がない。世界の中心はイスラエル

返信する

とりあえず、韓国を相手に押し付けた方が勝つ

返信する

第三次世界大戦は、宇宙を制したものが勝つらしい

返信する

戦争は韓国にとっては新たな賠償のネタになるだけ。

返信する

各国が持ってる核ミサイルって本当の数字なのかな？
正直、1発本物を持ってれば、あとは数字だけ書いとけば、抑止力になるよね。
ミサイルに無駄金使わずに済むし。
ミサイル1発で平和が保たれるなら、日本も持ってますよー、って言っていいんじゃないかな。
実際持ってるかどうかは別として。

返信する

軍備を拡張すると戦争に傾くのは正しいが、戦争や紛争が世界大戦のような世界を二分するような戦いに発展することは考えづらい。
理由は簡単で、戦争をした後に、勝者が敗者を占領しても奪って利益になるものがない。
地理的な理由で特定の原材料の産出が特定の地域に偏っているなら、その利権を巡って争いが起こるかもしれないが、
今のところは市場が発達しているのでその原料を手に入れるよりも、その市場をコントロールするほうが利益が大きい。

中国とアメリカが市場の独占を巡って戦争をしたとしても、周辺国がその利権のために自国民を戦争状態に巻き込んで戦いに望むかどうかは
疑問。
例えば、日本が中国と戦争状態になるかといえば、今の国民は愛国心もないから、進んで中国の支配下での生活を希望すると思う。
単純に納税先が日本政府じゃなくて中国政府になるだけのことで、生活の質が変わるとは思えない。
困るのは政府や政治家や大企業経営者であって一般国民にはなんの影響もない。

返信する

>>6
それを云うなら日本は「核保有に関しては答えを差し控えさせていただきます」というだけでいいのでは？
日本は数ヶ月あれば造る技術があるというのは世界中が知っている事実。　
保有をグレーにするだけで抑止力が生まれるということでしょ？

返信する

作る技術と作ることは全然違うんだろうねえ
ハウツーだけで十分なら発射実験も核実験も要らないわけだし
ここはアメリカをかついで密約で横流しし手もらうしかないだろ
すでに属国なんだし
アメリカも日本のために国民の命は犠牲にはできないんだし
あくまでも裏でね
バレないように実際にやりつつ、怪情報が流れたりしうるぐらいが丁度いい

返信する

もう始まってますね。

返信する

貧乏人ほど戦争を望む。
戦争は、閉塞感と絶望感を打ち破る救世主である。
戦争が起これば、物価と株価が上がり、給料も上がる。
だからみんな戦争がすきなのだ。
　　　　　　埼玉１８８４

返信する

第３次世界大戦は既に中国共産党によって仕掛けられている。
現在の「武漢ウィルス禍」は中国共産党が仕掛けた「生物兵器戦争」である。
しかもこの「生物兵器武漢ウィルス」は刻々と変異しワクチン開発を嘲笑うミクロの怪物である。

返信する

ウイルスを空中散布すれば気流に乗って全世界が大パニック

返信する

>>5　
賠償とは敗戦国が戦勝国に支払うもの

韓国が戦勝国になる事は有り得ないから、それは無いｗ

返信する

>>13
それはいいアイデアだね。　　ただしそんなウィルスがあればだけどねw
実際ウィルスはそんなに驚異にはならないってコロナが証明したじゃないかw

返信する

戦争の根本をわかっていない。
戦争をする目的はただ兵器を相手の兵隊に向かって使いたいから戦争をするんじゃない。
戦争を行った後に勝利をして、相手国から領土や人民や社会的システムを得ることだよ。
核を使うって言い出すやつがいるけど、これは現実的じゃない。
使用後その土地や人民が使えなくなるし、同時に社会的システムが消失する。
核で汚染されても利用できるような希少性の高い地下資源でもあれば別だが、戦費を賄うようなものがない。

今のアメリカは拳銃で脅かしながら、モノや情報を買わせているってのが経済システム。
中国がモノを買ってくれているお客様を殺すようなことはしない。
アメリカがモノを他のところから割高なものを買わないで、中国の格安なものを買い続けてくれれば文句はない。

返信する

>>16
いや、なるべく無傷で収奪するためにこそ核兵器のにらめっこが必要なんだと思うぞ
あと経済というのはwinwinみたいな概念で薄化粧した収奪装置だからね
収奪も均衡して止まるけれど、収奪であることは止めない
収奪ではない経済は存在しないんだよ
要は収奪そのものが問題なのじゃない
どんな均衡をどうもたらすかが社会制度設計の肝
戦争も経済も均衡をまさぐる手段
あらゆる制度が均衡を探る手段

返信する

>>17
そうそう、そのとおりだよ。
だから世界大戦のような大規模な戦争は起こらないってこと。
収奪のバランスが著しく不均衡な場合は、部分的な紛争、例えばテロ行為なんかは
起こるんだろうけど、世界を２分するような戦争は起こらないし、起きる要素がない。

中国とアメリカが戦争をって仮定を言いたがるやつがいるけど、
いざ双方が表面的にしろ、裏同士であっても紛争を起こして得られるメリットがない。
国際決済通貨をドルから元に変えるようなことをするためにアメリカに戦争を仕掛けても中国にはなんのメリットもない。

返信する

かつて日本は鍋やかんをかき集めてやっと兵器を作って大国アメリカと戦争したんだが当時の軍部は阿呆ばかりだったのか？

返信する

世界的な戦争が起こると困るのが国際金融資本だろう。
戦争への不安や恐怖を煽っては金儲けする世界の製造業、それに出資する国際金融資本。
この図式がある以上、戦争は起こらない、起きたとしても局地的な「紛争」に留まる。

返信する

表立ってドンパチやるような戦争は時代遅れの後進国でやること。
今は、もっと見えないところで、徐々に徐々に削っていくやり方が主流。
10年、20年かけてゆっくり侵略していくもの。

返信する

>>19
正しい新鮮な情報がなかったんだろ。

返信する

２０世紀前半の日本の軍事力はアジアで断トツだった
なぜならば、科学技術に基づく近代的兵器で武装した軍隊を保有していたのは日本だけだったからだ。

返信する

戦争で相手国に核兵器を使うことはない。
核使用後除染をしないと相手国の領土を利用できない。
除染は福島で行われたようなもので、地表を削るか、飛散しないように、樹脂でコーティングするしか無くて、
10年経過しても線量を減らせられないところもある。

兵器を開発して利用するのは簡単だけど、その兵器の使用後の片付けが同時に完璧にできないと使用できない。

生物兵器も化学兵器も同じだから、使用後に味方兵隊だけが特殊な回避方法が見つかっていないものは使えない。
（ワクチンとか特効薬とかガスマスクとか防護体制とか）

返信する

核兵器が使用できないのは地球が村になって村八分の恐怖が形成できたから
歴史的に正当化できる投下理由が捏造でもひねくりだせない
現実というものは常に想定を上回るものなので、
核兵器を手にし、「政治的ではない理由」で使用する連中が登場しないとは限らないけど

返信する