8年前に海洋水産部が作成した資料、日本の「汚染水広報」に使用される

我が国にある日本大使館のホームページには、まだ汚染水が安全となっています。 その根拠は、海洋水産部が2013年に作成した資料です。 今、日本に解明を求めるにも追われている状況ですが、むしろ海洋水産部がその解明をしています。 しかしこの解明も理解できません。


放射能汚染水の放流決定を下した直後、書き込みがありました。

韓国も被害を受けないかという質問に資料を添付しました。

入ってみたら、汚染水が韓国沿岸に来るのに10年かかると予測されたと書いてあります。

放射能も、立方メートル当たり0.15ベクレルと自然状態以下の小量だとしました。
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そして、水産物を安心して食べてもいいと書かれています。

日本の福島原発の放射能汚染水の動きを実験した結果です。

資料は海洋水産部が2013年に作成しました。

我々が作った資料が、むしろ日本の汚染水が安全だという広報に使われているのです。
http://enjoy-japan-korea.com/archives/8542962.htm...

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