不倫疑惑で泥沼裁判 立憲・石垣のりこ議員「不法行為ない」争う姿勢


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001 2021/05/17(月) 12:34:19 ID:E/4NB1yK1U
 新型コロナウイルスの収束が見えないなか、野党の中でも舌鋒鋭く政権に批判の声を上げているのが立憲民主党の石垣のりこ参院議員(46)だ。

 しかし、その石垣氏はいま、プライベートで自身に降りかかった“不倫疑惑”の対応に追われていた。昨年8月、元夫から損害賠償請求の訴訟を起こされていたのだ。

 2014年に離婚した元夫は石垣氏の「不貞行為」により精神的苦痛を被ったとして石垣議員と相手男性に連帯し550万円の損害賠償金の支払いを求めている。

 さらに驚くべきは、その「不貞行為」の相手が2017年に発覚した森友学園問題の追及で、一躍“時の人”となった著述家の菅野完氏(46)だというのだ。菅野氏はベストセラー『日本会議の研究』(扶桑社)の著者としても知られている。石垣氏について、政治ジャーナリストが語る。

「元エフエム仙台のアナウンサーということで演説の上手さは評価が高い。立憲のマドンナ的存在です。しかし、昨年は辞任表明した安倍晋三・前首相を『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』とツイッターで批判して炎上、党から厳重注意処分を受けるなど舌禍も招いています」

 そんな石垣氏が、なぜ菅野氏との「不貞行為」で裁判沙汰になったのか。

 訴状によれば、元夫と石垣氏は2014年に離婚するも、2016年からは再び同居を開始しており、〈寝室も同じで、育児のみならず家事も分担し、また家計についても各々が出し合って分担していた〉〈被告のりことは内縁の夫婦関係を築いていた〉とある。

 そして、2018年12月頃から菅野氏と接近、〈不貞関係を結ぶようになった〉という。

「もともと菅野氏の発行する月刊誌やメルマガの読者だったようです。石垣氏が参院選(2019年7月)に出馬を打診された際に相談したのも菅野氏でした。当選後、菅野氏は石垣氏の私設秘書になっています」(同前)

 元夫は裁判の準備書面で〈被告ら(石垣氏と菅野氏)は平成30年12月にはいわゆる男女関係を持ち交際を始めた〉とし、細かく日付を挙げて東京や仙台で2人が逢瀬を重ねていたと指摘。〈その後も関係を続けている〉などと主張した。

 一方、石垣氏は準備書面で元夫との「同居」は子供の養育に関して協力するという関係のみで、(元夫と)肉体関係も存在せず、「内縁関係」を強く否定。「内縁関係」でないために元夫の主張する不法行為は成立しないなどとして争う姿勢を見せている。
https://news.livedoor.com/article/detail/20204389...

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003 2021/05/17(月) 13:10:39 ID:UUrvM1IDLo
立憲
オリンピックは無理だが、フリンピックはギリセーフだと思う

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004 2021/05/17(月) 13:17:00 ID:G7hoL8fChY
この女、争う姿勢を見せているだと?
オムァンコなんかしていない、というのを、どう証明すると?

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005 2021/05/17(月) 13:17:14 ID:UUrvM1IDLo
こんなクソ女どうでもいいわ。
1回オメコ見せてみろや。

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006 2021/05/17(月) 21:40:10 ID:hq2RarU.YM

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