舛添要一氏　厚労省の“劣化”を嘆く

舛添氏は「ホテル療養は、医療なしの患者放置状態で酷い。有効な薬があるのに投薬もせず、医師が面倒を見るわけではない。軽症者の重症化を阻止できない。患者を野原に放っておくのと同じ」と指摘。

「厚労大臣時代に厚労省を相当に改革したが、また元の木阿弥に戻ったようだ」と嘆き「マスコミは、この問題の調査報道をすべきだ」と主張した。

　また「コロナのワクチンは多種類出回っているが、まだ特効薬はない。駆虫薬のイベルメクチン、慢性膵炎治療薬のカモスタットなど、他の用途で開発された薬を使っている。効果があれば使えばよい」とコメント。

　一方で抗インフル薬のアビガン（ファビピラビル）が入手困難になっていることについて「これも有効な薬だが、どこに行ってしまったのか」と疑問を投げかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/785287051fcb83ccb8a96...

返信する

正論かもしれんが、泥棒在日がそれ言うと、世間は反発するだけなんだが…

返信する

言うは易く行うは難し

返信する

＞マスコミは、この問題の調査報道をすべきだ」と主張した。
メディアは広告代理店から巨額の報酬を受けるが、広告代理店は製薬企業から莫大な広告費を報酬として受け取っている。
マスメディアは、製薬企業という広告主の不利益になるような報道は行わないしできない。
行政へ情報開示を求めても、特定秘密や守秘義務という黒塗りの壁がある。
政治はどうか？政治もカネによるイカサマで歪められている…
【【　自民党・公明党政権が東京五輪を強行する本当の理由　】】

政治・官僚・財界らによる邪悪な社会統治構造＝社会的不正の一つが、実は、東京オリンピックだ…　そのカラクリはこうだ。

異常に巨額で不透明な五輪予算は、官僚の天下り団体を通じて中抜きされ、無数の事業者に配分される。
この見返りは、五輪後の衆院選での自民党・公明党への票田として返ってくる仕組みだ。
デタラメで不道徳な自民党・公明党が選挙で勝ち続ける理由はここにある…　
予算の不正なバラマキによるカネのチカラで、票田を得て選挙に勝っているんだ。

まともなことを言ってる野党の支持が低く選挙に弱いのは、「真面目に公正に選挙に挑んでるから」であって
「自民党・公明党のようにウラでカネを渡して票を投じる人を増やすような卑怯なこと」をしてないからだよ。

自民党・公明党が五輪を強行する理由は、五輪予算が選挙の票田買収になっているからである。
スガや二階も五輪が飛ぶと選挙で負けると公言したし、五輪予算を公表できない理由もこれで説明がつく。

東京五輪強行は、自民党・公明党の政権維持の為であって、スポーツ選手の為では無い、
また、国民は五輪よりも給付金のほうを欲しているのであって、五輪で元気を与えるとか目に余るとぼけっぷりである。

コロナだけでなく【 五輪予算に社会的不正があるため 】国民は五輪強行・延期は許しません！中止してください！

返信する

マスゾエさん、別荘とか売り払って都に金を返したの? 絵とかもあったな　たしか

返信する

この件については舛添に賛成

返信する

こいつはなぜかトイレットペーパーを使わずウンコをしたら肛門をタオルでふいてふいたタオルは洗濯機で洗う人だからこいつがコロナに感染するとコロナウィルスまみれの便付きタオルといっしょに洗ったこいつの家の洗濯物はコロナウィルスまみれだ。

返信する

マスゴミが調査報道をしない、出来ない理由を提示してくれたらいいのに

返信する