沖縄は中国のもの? 沖縄が中華人民共和国沖縄特別行政区となる日


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001 2021/07/07(水) 21:33:48 ID:oppCuDPMyE
いよいよ中国共産党がその野望を剥き出しにしてきたようだ。
人民日報の記事は中国共産党の意志を代弁しているものと見做せるので、「中国共産党」は、その暴力装置「人民解放軍」の暴力によって沖縄を「解放」し、中華人民共和国沖縄特別行政区にする積りだろう
これが実現してしまうと、事態は沖縄だけでは済まず、魔の手は次の「徳之島・奄美大島・屋久島」そして「九州」に伸びてくるに違いない。
斯かる状況において、能天気に祝電を贈った与野党の政治家はどうする気なのか?
「どうぞどうぞ」と沖縄、そして「徳之島・奄美大島・屋久島」さらに「九州」を献上する気なのか?

人民日報「沖縄帰属問題議論を」 中国の領有権示唆     
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0807T_Y3A500C1...

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012 2021/07/08(木) 20:22:16 ID:wxpzGceX/.
>>11
視野の狭い痴れ者だな
自分に関係ないものは必要ないってか?
まるで文革の時に雀を狩り尽くした毛沢東みたい。
「回り回って」って思考が働かんのだろうな。

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013 2021/07/08(木) 20:29:25 ID:/HtE5mACxQ
014 2021/07/08(木) 20:57:04 ID:lP6zLXkrPI
米軍の居る沖縄を中国が攻める事などありえんわ。台湾取れば沖縄なんか不必要だし尖閣も取れる。

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015 2021/07/09(金) 16:04:26 ID:0pca0BzQ6E
>>14
根拠なき希望的観測

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016 2021/07/10(土) 00:14:26 ID:O49VqA5OMU
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「日本は核を持て、徴兵制やれば良い」石原都知事(2011/06/20)




東京都知事 石原慎太郎 -「血を流す覚悟」はあるか PRESIDENT 2012年10月29日号
 日中が対立する尖閣問題だが、今回の騒動の発端はこの人物。4月に都による購入計画を打ち上げた。そうなれば中国は必ず反発する。あわてた政府
は国有化に動く。「都が所有すれば漁業施設を建設する。国有化して現状維持する」と中国に説明したが、結果は同じ。反日攻勢が続いている。外務省
の幹部は「ボタンを押し間違えれば戦争になる」と危機感を募らせる。
 石原氏は対話重視の外務省を「腰ぬけ」と批判する。「自分の国は血を流しても守るべき。通常兵器の戦争なら日本が勝つ。これを知らないからびく
びくしている」と豪語する。
 衆議院議員に初当選した直後の1973年、国防意識の高揚などを謳ったタカ派集団「青嵐会」を立ち上げた。その頃、尖閣周辺の海底油田が注目されて
領有権問題が浮上し、78年、青嵐会は魚釣島に灯台を建設。さらに「核武装せよ」「徴兵制復活」と物議を醸すが人気は衰えない。99年から都知事4期
連続当選を果たす。沈黙が美徳となってしまった日本社会で、歯に衣着せぬ発言は、やるせない不満の発露としても一定の支持を得ている。
 そして、今、尖閣問題を機にタカ派が主流になりつつある。今回の自民党総裁選でも、「国防軍創設」「防衛予算増強」などが叫ばれた。大手メディア
からの批判もない。しかし、結局、血を流すのは国民だ。どれだけの人に「血を流す覚悟」があるか。「命をかけて守るものがある」と訴えたタカ派の
元総理大臣でさえ、お腹が痛くてその座を放り出したではないか。  
タカ派が戦争を扇動し、国民がそれを支持する空気を「いつか来た道」と危惧する政治家も少なくない。石原氏は中国に対し「寄らば斬るぞ」と強気だが、
ある政治家はつぶやいた。「血を流さない覚悟こそ重要だ」と。https://president.jp/articles/-/740...

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017 2021/07/10(土) 00:25:15 ID:O49VqA5OMU
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強力な軍事力は、国民一人一人の行動から始まる!




渡辺元智 わが人生
 中学野球の名伯楽として平塚で名をはせていた笹尾晃平が横浜で指揮を執ると聞いた。後に恩師となる笹尾のもとへ、将来有望な中学生が続々と集まり始めた。
渡辺も横浜への進学を決めた。「鬼の笹尾」こと監督の笹尾晃平の計らいで硬式野球部に入部。「高校時代はとにかく鉄拳制裁だった」。笹尾のもとで厳しい3年
間を過ごした。
 夢と目標を実現するため、やれと言われたメニュー以外に、内角を打つ練習など独自の工夫を怠らなかった。だから、いきなり甲子園という高いハードルを設定
した笹尾監督の激烈な練習メニューに付いていけたのだと思う。チームの力の程度を分析して、それならここまで行けるだろうという考え方が普通なのだろうが、
笹尾監督は個人の資質を無視し、目標一筋に私たちをしごき抜いた。
 当時は軍隊式の鍛錬法がまだ生きていて、厳しさがむしろ歓迎された。父母の前で選手を殴っても、「ありがとうございました」と言われる時代風潮だった。殴
られた回数を自慢にする選手もいたくらいである。私はその一人だったから、殴られても痛いと感じなかった。憎まれて殴られるわけではない。むしろ、目をかけ
られて名誉と感じた。
 鉄拳による気合い付けが暴力とされるようになったのは、時代による自我の認識の差であろう。もちろん、今の時代には通用しないことなのだが、進んで殴られ
にいくから少しも痛くなかった。たんこぶも出来なかった。うっかり頭をぶつけたときは我慢できないほど痛いのに、指導で殴られるときは痛くないし、たんこぶ
も出来ないのが不思議でならなかった。
 誤解が生じないようにいうと、鉄拳による喝は指導方法の一つとして世の中に広く受け入れられていたわけで、感情に任せての一撃だったら、私はひそかに仕返
しを考えたろう。指導の一環としての鉄拳と感情にまかせての一撃は、殴られた本人ならばすぐ区別が付く。

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018 2021/07/10(土) 00:30:27 ID:O49VqA5OMU
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強靭な肉体、そして不屈の精神力を身に付けること
軍隊入隊以前に、完成していなければならない!




 笹尾監督の指導は世間が求める厳しさのはるか上をいった。部員が血反吐を吐くまでグランドを走らせ、途中で休むと鉄拳で気合いを入れた。特に基本の反復には
容赦がなかった。素振りを繰り返し手のひらにマメが出来ても、やめろといわなかった。マメがつぶれてバットに血がにじんでも、まだやれ、もっとやれと言い続けた。
 とにかく、強い選手を集めて他校の野球部より鍛えれば、必ず甲子園に行けるという単純にして明快な指導法だった。迷いがないだけに指導は熾烈を極めた。
 私は笹尾監督に恩義を感じていたから、通学の電車でルールブックに目を通しもしたし、練習でへとへとに疲れ切って帰ってから、同じ平塚の笹尾監督の自宅に三十
分以上かけてランニングで通い、スイングの指導を受けた。
 結果として、それでも横浜高校の野球部は甲子園に出場できなかったわけだが、笹尾監督に野球に情熱を傾ける姿を見られたことが、のちに私の運命を決定づけた。
そして、甲子園に出るにはこれだけやらなければならないという指針を得たことが、横浜高校野球部の運命をも変えたのである。
https://blog.goo.ne.jp/taichikumi1226/e/8e00b28ca99d2...

強い軍人を生み出す、徹底したスパルタ教育こそ、日本の目指す教育制度である!

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019 2021/07/10(土) 10:20:49 ID:GOGC7/PyJU
>>15
米軍を沖縄から追い出せるわけないだろ?
米軍基地は米軍の統治下だから排除するためには米軍とも戦争するしかない。
同様に一時的に沖縄県をアメリカの統治下に戻せば中国は手を出せない。 尖閣もアメリカ領になる。
沖縄県庁に星条旗を掲げるのに県民の意見など不要だ。 県庁や放送局は米軍が占拠するからだ。

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