茂木氏「誰がやっても大変な中でがんばった」首相辞意への批判に異論

茂木氏は3日、ツイッターを更新。「菅義偉総理は、言葉の雄弁さには欠け、広報戦略は弱かったかもしれませんが、東京オリンピック、パラリンピックの開催、ワクチン接種の拡充、広島黒い雨訴訟の上告断念など、折に触れ適切な判断をされてきたと思います。誰が首相をやっても大変な状況の中でがんばられました」と高く評価し、「おつかれさまでした」とねぎらった。

ブログでは、菅首相に対する批判的な声に言及。「このようなときに、対立する野党の党首などでも、これまでの労をねぎらい、その功績をたたえるのが憲政の常道だとぼくは理解している。選挙のときにも、論戦をたたかわせても、そのあと国民の審判が下ったら、勝った方に祝福のことばをかけるのが民主主義のふつうの感覚だと思う」と自身の考えを示した上で、「そう考えるぼくは、この国では少数派なのだろうか。ツイッターのTLを見ているとだいぶひどいことを言っている方々が多い。なんだかなあ、と思う」と複雑な思いをにじませた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/20210903000...

返信する

やったというよりやられたって感じ
だから支持率が落ちて退陣せざるを得なかった

返信する

事態が収束していないのに、労っていたら、何言ってんだ。となるな。

返信する

茂木さんちの健一郎　このごろ少し変よ　どうしたのかな　♪

まともになってる。左との契約期間が終了したのかな

返信する

自分を
ボクと呼ぶ
若造り

返信する

パヨクがあれほど目の敵にした安倍政権の諸悪事を
隠蔽しようと狂奔した菅を茂木は弁護するか。
こんな風だからパヨクはチョロいっす！

返信する

どうした自称脳科学者？
まともなこと言ってる。雪が降りそうだ。
いつパヨクから転向したんだ？

返信する

茂木の顧客層はパリピ水準

返信する

菅は駄目だと思う。
誰がやっても難しかったと言われるが、そんなことはない。
変数が多数ある多因子の方程式の最適解をみつけるって事を要求されただけで、
明らかに最適解を見つけることができなかった。
新型コロナの感染者が最小になるようにして、経済がある程度成長して、オリンピック・パラリンピックを開催するって
だけのことをうまくやれていない。
ウイルスの感染症は数式があって、変数を変化させれば経時的変化を得ることが、いくらでも未来予測がほぼできる
状態。その状況を島国である利点を生かさずに、外国からの変異株の流入を促しながら、同時に大規模イベントを
開催しようとしたわけで、方向も目的も成果もない状態になっている。

本人が頭が悪いのと、運と育ちが悪いから本物を見る目がなくて、往生していて、この結果になっている。
運と育ちと頭の良さと本物を見る目を持っているヒトが首相になるとかなり変わった結果になるぞ。

返信する

誰もうさんくさいに脳科学者の意見なんか聞いてねーよ

返信する

>>1もう、このおっさん、自分でヤフーニュース書いて、自分で明和に投稿してんじゃないか？
どこにこんなジジイの小言の需要があるんだよ。

返信する