与党で絶対安定多数を視野 共同

共同通信社は第49回衆院選に向けて23～26日、全国の有権者約11万9千人を対象にした電話世論調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は、公明党と合わせた与党で定数465のうち、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」（261議席）を視野に入れるものの、単独では公示前の276議席から減らす可能性がある。立憲民主党は伸び悩んでいる。日本維新の会は公示前勢力の約3倍となる30議席超の勢いで、公明、共産両党は堅調を維持している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a125c86089a5e9b6ffbb8...

返信する

いい加減愚民も気付いてるよ
反自民だからって対極にあるのが立憲民主党じゃないってのが

返信する

こんなデータ見るとつくづく日本には
トンパヨ、チャンコロ工作員が大勢
巣くってるんだな～と思う

返信する

ホント　サイテ～
超レベルの低い争いに、多額の税金をかけ時間が無駄になるうえ、その結果は、多くの人々の不幸がさらに上積みされるだけの繰返し。

権力に立ち向かって命を賭したテロリストのほうがよっぽど聖人君子だよ…

返信する

今回の小選挙区は自民候補、選挙区に維新派でないので比例は維新だ。
維新は大阪の地方政党だったが実績を積んできている。
旧民主崩れや共産みたいな浮ついた選挙公約をしないのがいい。
予想通り今回30以上の議席が取れると日本の為にはいいと思う。

返信する