連投すまんな
例えば自衛隊の件なら、俺自身が自衛隊に抱く感情は置いておいても
学校で「~ちゃんのお父さんのお仕事は人殺しです」と言われた子供の情緒面や更に言えば人権はどうなる?
これが「教育者」の為すことか?いくら個人の思想信条が”自衛隊憎し”であっても、その個人の前に教育者だろ?
そして、彼の党は、その彼の党支持者の教師を擁護するにとどまらず、直後の国会(予算員会)で何度も何度も
繰り返し「自衛隊は殺人装置」と繰り返した。「殺人装置」という文言に聞き覚えのある方は多いと思う。
当該の子供に限らず全国の自衛隊員を親に持つ子供たちの心情や情緒面という教育の本分を考えたことがあるのだろうか?
そんな連中が、国民の生命、財産、生活、権利を守る政府として果たして資するのだろうか?
史上稀にみる低金利の中、物価上昇率目標の2%に届かないと言いつつも、利子が数円から数十円という金利だと
実質資産は目減りする。だからこその投資への誘導であり、投資と言っても国債のような超安全なものもあるわけで
投資=ハイリスクという事ではないし。しかも、投資はキャッシュフローというか資金の流動性を生み、経済を活性化する
かつての財政投融資のような硬直した運用ではなく市場原理に基づいた流動性が担保されるわけで政策としては正しい。
その投資について、キャピタルゲイン課税の強化を訴える人物が、なんと党の副代表だという。
この場合(殺人装置も課税強化も)失言ではなく確信だが、自民党で失言番長と言われるお方の温暖化で北海道のコメが・・
これが寧ろ可愛く思えるほどだ。
なにせ彼の党は一事が万事そうなんだが、赤勝て、白勝てではないのだよ。赤でも白でも一長一短程度なら、偶には赤を
偶には白をという思いにもなるが、こんな有様の党を対抗として赤勝て、白勝てではないのだよ。
勝利を与えるとトンデモないことになる、そういう集団なんだよ。
それを理解して投票や応援をしているのか?個人の思想信条は禁足地ながら、我々国民の生命や生活が懸かる代議員制度に
おける付託先として本当に彼の党が相応しいと考えているのか?単なる赤勝て、白勝てなら猛省と熟考を勧める。
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