連合会長が立憲、国民への支援見直し示唆

　連合の芳野友子会長は4日、日本記者クラブの記者会見で、野党を引き続き支援する基本姿勢を示した上で、「労働者のための施策をやる政党があれば是々非々でいい。（労働問題の）課題が多岐・多様になっており、今後の連合の対応の仕方も考えていく時期に来ている」と述べ、立憲民主党、国民民主党への支援のあり方を見直す可能性を示唆した。

　芳野氏は、衆院選で共産党と連携した立憲民主党に対し、「組合員の票が行き場を失った。共産との共闘はあり得ず、今後もそこは引き続き立憲に言う」と苦言を呈した。
https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/...

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＞連合会長に芳野氏選出　初の女性、「ガラスの天井破る」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100600834&g=e...

破った先の天井の上って、そんなんでいいの？っていう

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立民支持では組合員も減るばかりだから

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共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体なんだから
支援したら公安に目を付けられるんじゃないの？
そういうリスクを分かっていらっしゃるんでしょうね

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夫婦別姓だのLGBTだの、ぶっちゃけ、労働組合には関係ないわな。
それよりも、企業に重税をかけて、そのしわ寄せが労働者の賃金に向かう方が問題。
企業が重税回避のために拠点を海外に移して、国内の労働者が失業するのはもっと問題。
共産党との野合で、さらにこれらの懸念が強まった。

連合が距離を置くのも道理。
これからは、政党を支援するのではなく、政治家個人をみて、
連合にとって有益な議員だけを支援する形がいいかもね。

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政治家屋らのボス談合に従わされて

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