「『選挙予測』『当確報道』がメディアの仕事か」志位和夫委員長が苦言

結婚相手の親が創価学会の熱心な信者だった。

子供が生まれた時お母さんから紹介されたと言って
創価学会の人が小さい仏壇を持って家に来た。

義母の知り合いだったので丁寧にお断りをしたら
急に2人で「子供が病気になった時あなたはどうするのか？」
「不治の病だった時には誰に頼るのか？」みたいな話をしだした。

それでも宗教とかにはあまり興味は無く当時は仕事を覚えるので
精一杯だったので再び丁寧にお断りをしたら怒りだした。

「もし子供が死んだらどうするんだ！」とか「親としてそれでいいのか！」
とか言い出して少し腹が立ってきて
「子供が病気になってもし亡くなってもそれは運命だとあきらめます！」
と言ったら「頭の悪い人に話しても時間の無駄だ！！」と言って2人は
帰っていった。

それからは創価学会が大嫌いになった。
義母は学会からお金は不浄の物と教えられたと言いたくさん借金してお布施していた。
後にあちこちに借金して周りに迷惑かけて破産して亡くなった。

創価学会の立派な会館はそうやって建っているのだとよくわかった。
そこら中にある学会の会館を見るたびに今でも嫌な気持ちになる。

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