枝野氏「戦いづらかった。共闘は有権者に受け入れられなかった」と不満


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001 2021/11/07(日) 10:36:31 ID:wrxnDodf/o
 立民は多くの選挙区で共産党などと候補者を一本化。「政権交代」を訴え、躍進に手応えも感じていたが、逆に公示前勢力の110から96に議席を減らす結果となった。党への支持がより反映される比例代表は公示前の62から39へ激減した。

 党内では、敗因を共産党との選挙協力に求める意見が大勢だ。ある衆院議員は「共産は世論の拒否感が強い。左に寄り過ぎたから票が離れた」と指摘。来年に改選を控える参院議員は「無党派層を狙うべきなのに固定票を得る戦術に走った。共闘は失敗だ」と吐き捨てるように語った。

 枝野幸男代表は1日、支援を受ける連合の芳野友子会長を訪ね、結果を報告した。共産党との共闘に反対する芳野氏は「総括」を要求。この後の記者会見で「戦いづらかった。共闘は有権者に受け入れられなかった」と不満を口にした。

 ただ、野党共闘以外に自民党に対抗する手段は見当たらないのが実情で、立民にとってはジレンマだ。参院選は32ある改選数1の「1人区」が全体の勝敗を左右する。立民幹部は「うちが単独で与党と共産、維新を相手に勝てる状況ではない」と漏らした。https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6b878fb801f13e375ce...

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021 2021/11/08(月) 00:02:43 ID:SxNiXy7eCc
>>19-20
いやぁ、、なんかね
おかしな事になってしまってるんだよ
マルクスはさておき、レーニンも毛沢東も兎に角、侵略戦争が大好きだった。
レーニンは言うに及ばず、毛沢東だって1949年に中共が成立した直後に
内モンゴルとチベットに侵攻して内モンゴルを併合、その後に例のウイグル。
そして、それに飽き足らずベトナムと戦火を交え、インドとも・・。

ところが、どこでどうなってか?自分の身を自分で守る事さえ否定している具合。
そして、仮に「どこかの国」が攻めてきたらどうする? と聞くと
「憲法9条がある限り大丈夫。絶対に攻めてこない」と言う。

もう随分と、この「憲法9条がある限り大丈夫」という、言わば「防御の武器」に
ついて考えてきたのだけれど、なにがどうなって防御に働くか?さっぱりわからん。

国際条約ならいざ知らず、国内法(といえるのか?)の憲法がどうであれ
侵略を画策する勢力にとっては無関係だと思うんだが・・・
昨今の情勢で言えば、日本には憲法9条があるからミサイルを撃ち込むのをやめよう?
となるのかねぇ・・・さっぱりわからん。

ということで極楽浄土でも宗教でも構わないが、マルクスやレーニンや毛沢東ではなく
独自に発展した在地のアニミズムみたいな特殊な宗教だよ。

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022 2021/11/10(水) 00:28:28 ID:3/g4Ljn17Q
自分らが散々行ってきた如く、憲法の元で政治と宗教は分離されなければならない。
宗教団体が政治に参画するのは「憲法違反」。

とっとと解党しろ。

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