>>19-20 いやぁ、、なんかね
おかしな事になってしまってるんだよ
マルクスはさておき、レーニンも毛沢東も兎に角、侵略戦争が大好きだった。
レーニンは言うに及ばず、毛沢東だって1949年に中共が成立した直後に
内モンゴルとチベットに侵攻して内モンゴルを併合、その後に例のウイグル。
そして、それに飽き足らずベトナムと戦火を交え、インドとも・・。
ところが、どこでどうなってか?自分の身を自分で守る事さえ否定している具合。
そして、仮に「どこかの国」が攻めてきたらどうする? と聞くと
「憲法9条がある限り大丈夫。絶対に攻めてこない」と言う。
もう随分と、この「憲法9条がある限り大丈夫」という、言わば「防御の武器」に
ついて考えてきたのだけれど、なにがどうなって防御に働くか?さっぱりわからん。
国際条約ならいざ知らず、国内法(といえるのか?)の憲法がどうであれ
侵略を画策する勢力にとっては無関係だと思うんだが・・・
昨今の情勢で言えば、日本には憲法9条があるからミサイルを撃ち込むのをやめよう?
となるのかねぇ・・・さっぱりわからん。
ということで極楽浄土でも宗教でも構わないが、マルクスやレーニンや毛沢東ではなく
独自に発展した在地のアニミズムみたいな特殊な宗教だよ。
返信する