「批判やめるのは自民の思うつぼ」立憲・長妻昭氏、萎縮を危惧

立憲民主党は、枝野幸男前代表の後任を選ぶ代表選を19日告示、30日投開票の日程で実施する。まだ正式に立候補を表明した議員はいないが、週明けにも動きが出てきそうだ。新しい代表選びに向けて立憲の結党からのメンバーや党内各グループからは、さまざまな声が出ている。

　立憲は2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が立ち上げた「希望の党」への合流をめぐり、民進党が分裂した際に、枝野氏が立ち上げた。その結党を支えた一人が長妻昭・元厚生労働相だ。

　長妻氏は12日、朝日新聞の取材に「国会内外に精通した枝野さんでなければ、あんな短期間で立憲民主党という政党はできなかった。この業績は揺るがない」と振り返った。
https://www.asahi.com/articles/ASPCF7G17PCFUTFK007.h...

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批判に中身がないから批判されてるってことに未だに気づけないのかこのおっさん
まるでバカだな

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で 埋蔵金はどうなったんだ？w

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こいつらが他党や他人を批判しないときって
自分たちもやましいときだろ

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自滅へまっしぐら。
世の中の大勢が期待してるよ。

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対案があって批判するならいいけどな。
批判とイチャモンは違うんだよなあ、、。

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>>4

この政党はまずは、自分たちを冷静に見つめ直すことが必要。

それが出来れば「ブーメラン」は激減する。

http://nicoten.web.fc2.com/2/3s/3513soudesitakke.htm...

>>6
同じく
枝野氏は今だに２大政党が念頭にあるようだが、２大政党制とは
英国の保守党と労働党、米国の共和と民主などであり、実際
立憲の議員センセ方も英国や米国のそれを標榜している。

だったら非武装中立などの（旧）社会党左派からの流れを絶たないと
政権交代なんて看板掲げても看板倒れでしかない。
上に揚げた、マニュフェスト然り、本当に実現できる、実現可能な
そして現実的な政策を掲げる、現実的な政党に脱却しないと。
非現実的だから、リアル社会における対案が出せないのだよ。

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ミスったぁ年金が何を言ってもねｗ

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「ミスター年金」と呼ばれた長妻であった

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批判しか芸のない人は、まあ、困るわな。

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むしろ、「批判をやめないのは自民の思うつぼ」とは考えた事ないのかな？

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ポスターに目立つように「NO企業献金」
近所にあるこの人の事務所には通りから目立つところに「個人献金受付中」

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この人、昔
ミスター年金って言われてたんだろ。
それに厚労大臣もやって
年金改革の仕事何かやった？
えらくマスゴミが持ち上げてたよね。
ミスター年金なんだろ？
どういう意味？

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