れいわ大石議員「文通費は活動費 橋下氏「制度知らない、勉強を」

　れいわ新選組の大石あきこ議員が１８日、フジテレビ系「めざまし８」の取材に応じ、文書通信交通滞在費（文通費）について「活動費」として使うとコメント。これに橋下徹氏は「活動費として認められてるのは政党交付金がしっかりある」と反論した。

　大石議員は当選した直後に支払われた１０月分の文通費について、使うのか？という質問に「はい、活動費ですので」と即答。「小さな政党なので、全部ボランティアの方や寄付で作ってきた政党なので国会で大きな政党とガチンコ勝負、論戦して政策実現していくには全然お金が足りない訳ですから」とコメント。「世間で言われているお小遣いに使う発想はないです」とも語った。

　これにリモート出演していた橋下氏は「彼女は国会議員になったばかり。制度について詳しいことを知らないと思うので、これからしっかり勉強してもらいたいが、活動費として認められているのは政党交付金がある」と指摘。

　文通費はあくまでも「経費」とし「民間企業、どこでもそう。最初から１００万円渡され、渡しきり。帳簿さえつければいいなんて民間企業にはない」とも語り、大石議員について「この方、ずっと公務員の仕事をされているので、おそらく民間の経費処理のことを知らないんでしょうね」「これから文通費と政党交付金についてしっかり勉強してもらいたい」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d426b4190dd837e2abb7...

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子供の学費や、マンションの家賃を払っている「ボンクラ白蟻議員」がたくさん居るみたいだな。

どこかの国の議員みたいに「カード」持たせて、それ以外の費用は一切認めないようにすれば良いのにね。

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【注意情報】橋下徹に噛み付いた大阪府職員の女性が府議選に立候補！
2019/03/08
ttps://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/image-12445236533-14368358656.htm

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れいわ
不法滞在者にも健康保険の加入を認めるべきである…〇
生活保護が適用される外国人の範囲を拡大すべきである…〇
永住・定住外国人の地方参政権を認めるべきである…〇

共産
不法滞在者にも健康保険の加入を認めるべきである…〇
生活保護が適用される外国人の範囲を拡大すべきである…〇
永住・定住外国人の地方参政権を認めるべきである…〇

れいわなんて共産党並みのクズ集団ですよ

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れいぷは代表が総取りなのかな

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文書通信交通滞在費は年間1200万円。非課税なので実質1900万円の収入と同じなのだ。

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この人はねぇ。。。

文科省の前川氏と同じで「私怨」が原資の人なんだよ。

改めて、前川氏について触れると
内閣人事局を中心に天下りの原則禁止を謳っている最中に
私学（早稲田ほか）への天下りを強行していて、叱責され
干されて、実質的に更迭されたんだよ。
で、その際に、風俗通いなども暴露され、内閣人事局と
それを創設、主導した安倍氏への恨みつらみが今の彼な。

思想信条の問題ではないわけで、在職中になにもなく
無事円満退職していれば、恐らくは今頃、御用学者に名を連ねてる。

で、>>1の彼女も橋下氏が大阪府知事になった折、橋下氏は、
大阪府は現実問題として財政破綻状態で民間企業なら潰れてる
潰れた会社の社員が給料が1/3になり云々と説いたわけよ。
大和銀行の破綻と、その後の社員の境遇等々、民間企業との対比ばかり
持ち出す橋下氏に対して、守旧派の急先鋒として
公務員ならではの論理、ここでは敢えて私見を持ち込むが
親方日の丸の典型的な論理で応酬した、つまり既得権を守ろうと
対峙したわけよ。その辺りはMBSというローカルTVが詳細に時系列で報じた。

その際の恨みつらみが原資のすべてじゃないかな？橋下氏への「私怨」が。
だから今回の文通費についてのインタビューでも「維新を潰すために使います」と。
傍から見てると、国の為、国民の為というより「私怨」という恨みつらみを
果たすことだけしか念頭にないように見える、前川氏も>>1氏も

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あくまでも仮の話だが

前川氏を擁立して、本来はバリバリの保守本流な人が「私怨」を基に
自民党政治打倒！とかいう議員さんになった・・・ようなものだよ。

この人（大石氏）も比例だが、これは私見だが、こういう志の人を
比例候補として擁立する政党って・・・つくづく思うよ。
有体に言えば、嘆かわしい。

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