「疲れたね。いろいろ言われる立場だから」福山氏がのぞかせた本音

　最大野党の幹事長には国会内で全国紙各社の番記者がついて回る。地元紙記者にとっては近くて遠い存在になっていくが、２カ月ほど前、議員会館の廊下で個別に顔を合わす機会があり、京都でうたわなかった「野党共闘」についてぶつけた。

　「福山さんは中央と京都で言っていることが違うと聞きます。二枚舌じゃないんですか」
　福山氏は否定した。そして、どうすれば自公政権を倒せるのか、その大義のためには「立場」で振る舞わなければならない、と－。

　「１強多弱」の与野党の状況は、政権のおごりや緩みをもたらしたとされる。緊張感ある政治を取り戻すため、福山氏は自らが盾になり、その役回りを演じていたのかもしれない。

　１２日、「最後」の会見を終えた幹事長と廊下を歩いた。「疲れたね。あっちからもこっちからも、いろいろ言われる立場だから」と本音をのぞかせた。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/67777...

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この人は原発事故のときに日本を救った大恩人だよ。燃料棒プールに注水するときコンクリートポンプ車が出てきたわけだが、時間がないのに東電は余震でポンプがプールに倒れかかったらと逡巡した。そこで官房副長官だった福山が、東電の反対を押し切って、図面を見ながらポンプ車を設置する場所を決めたといわれる。

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もう死んじゃうのかな

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お休みになられたらいいのに。

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「あっちからもこっちからも、いろいろ言われる立場」

・・なんてアベﾁｬﾝの足元にも及ばんだろがカスｗ

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>>3
そのコンクリートポンプ車を出動させるのにも当時野党だった自民党から散々突かれて
菅政権がやっと決定したんだろ。
その決定事項を遂行するために福山が当たり前の任務をやっただけのことで
「東電の反対を押し切って」とか…政府の決定事項を民間が反対して
それを押し切れなけりゃおかしいじゃん。

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京都ってパヨク多いよな。

元々、陰湿でねちっこく陰で物言う所がまんまだな。

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自公政権を倒すのではなく
自公より国民の支持を得られる政治をすればいいのに
まるで隣国が工作を仕掛けているかの様に
政権与党を倒す事しか考えてないから疲れるんじゃないの？

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>>9
そこが最大の理解不足の部分だねぇ立憲の

相手を攻撃（口撃）して貶めるより、人気で相手を上回れば良いんだよ

アメリカはご存じのとおり「ネガティブキャンペーン」が盛んで政治家同士が相手の負の部分を盛んに晒し合う。
政治に限らず、商品でもCMであからさまにコンペターを貶す。
で、日本は？と言えばこの手法（CMで）が法的に禁止されているわけではなく、かつては用いられていた。
「となりの車が小さく見えま～す」などの、いわゆる比較広告という奴ね。
しかし、日本人のメンタリティには合わないようで、今は殆ど見ることはない。

アメリカもそうであるように、コアな支持者以外の、浮動層にとっては政治も車も同じなんだよ。心象が大事。
ラーメン激戦区で「あっちは不味い、こっちは汚い、俺とこが一番いい」とやると却って心象は悪くなるのが日本人。
人を貶すのではなく、じわじわと人気店になる方策を立てればよいと思うね。

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>>9
コンペターってコンペティターのこと？〈笑〉

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>>11
>>9って>>10のこと？〈笑〉

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