共産党の文書交通費はブラックボックス「100万全て党が持っていく」


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001 2021/11/27(土) 19:34:45 ID:Y6yoJuPT8U
 衆議院議員が、たった1日“出勤”しただけでも100万円──有権者が反発したのも無理はない。今、大きな話題となっている文書交通費の問題だ。

 文書交通費の問題に火を付けたのは日本維新の会の小野泰輔・衆議院議員(47)。小野議員は10月の総選挙で東京1区から出馬し、比例復活で初当選を果たした。

「小野さんによると、初当選して議員事務局に行くと、厚みのある封筒が置いてあり、そこに100万円が入っていたそうです。小野さんが経緯や疑問点をインターネット上で発表すると、大きな反響が起きました」(同・担当記者)

 維新の功績は大きいが、思わぬところで場外乱闘が起きた。日本維新の会の代表も務める松井一郎・大阪市長(57)が、記者会見で「共産党は(文通費を)黙って受け取っている」と指摘したのだ。

「これに日本共産党の書記局長を務める小池晃さん(61)が反論したのです。『共産党は毎年、議院運営委員会で反対討論をやっている』と説明し、黙って受け取っているというのは事実無根だと主張しました」(同・記者)

 更に小池書記局長は「目的を明確にして、抜本的に見直すべきだ」とも指摘した。まさに、その言や善しなのだが、この発言を額面通りには受け止められないという。

 共産党の政策委員長だった筆坂秀世氏は、1995年から2003年まで参議院議員を務めた。取材を依頼すると、「共産党の国会議員は、文書交通費を一度ももらったことがありませんでした」と言う。

「私たちのところに100万円が支給され、それを党に渡していたわけではないのです。現金を渡されたことも、振り込まれたこともありません。国会の事務方がどうしていたのかも分かりません」

 文書交通費は共産党が吸い上げてしまい、プールした金の用途などは全くのブラックボックスだったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b018184a6abbe15c0b2d8...

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002 2021/11/27(土) 19:53:45 ID:zPqDoUFrfI
いつも与党に言ってるように
説明責任を果たすべき

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003 2021/11/27(土) 20:04:18 ID:tInxKmRcV2

共産党・ピンハネ・システム

まあ、共産主義って、元々そういうものかも知れないが。

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004 2021/11/27(土) 21:00:17 ID:NrJ4HGO0Nk
恐ろしい
いやらしい
危なっかしい
盗人猛々しい

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005 2021/11/27(土) 21:01:02 ID:0bUcWDCYDM

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