報道特集「メルケル氏退任式パンク曲さすが」にネット「訳分からん」
▼ページ最下部
001 2021/12/05(日) 16:05:05 ID:P7FBzHnxdc
ジャーナリストの金平茂紀氏が4日、キャスターを務めるTBS系「報道特集」に出演し、2日夜に行われたドイツのメルケル首相の退任式に賛辞を送った。
金平氏は番組冒頭で「16年間、ドイツの首相を務めたアンゲラ・メルケルさんが、おととい行われた退任式で『演奏してほしい』とリクエストしたのは、同じ東ドイツ出身のパンクロック歌手ニナ・ハーゲンの曲でした」と紹介。「青春時代の思い出の曲だそうで、目に涙を浮かべていました」と様子を伝えた。
続けて「なぜかは分かりませんが『さすがだな』と思いました。日本の政治家と比べてですけれども」と自らの感想も付け加えた。これにネットでは「何言ってんだ?」「訳がわからないよ」と真意を測りかねるコメントがあふれた。「演歌でも歌謡曲でもクラシックでも、その人の思い入れがある曲なら素敵じゃないのか?」とする意見もあった。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/04/0014891195.s...
返信する
002 2021/12/05(日) 16:53:20 ID:qhbQSLf9hY
朝鮮語を話せなきゃ出世できない会社がtbs
返信する
003 2021/12/05(日) 17:19:37 ID:lOFW6bFZm.
[YouTubeで再生]
カタリナ・"ニーナ"・ハーゲンは、女優エヴァ・マリア・ハーゲンと脚本家ハンス・オリヴァ・ハーゲンの娘として1955年ベルリンに生まれる。父方の祖父はユダヤ人の銀行家・経済学者であったが、1942年にユダヤ人強制収容所で死去している。
1976年、音楽家であると同時に作家でもあったヴォルフ・ビーアマンが東ドイツ政府から市民権を剥奪されると、ハーゲンは公然とビーアマン支持を表明する。東ドイツでの活動の場を奪われたハーゲンは、同年、西側に亡命。イギリスに渡った。
イギリスから西ドイツに帰国した1977年の秋、ハーゲンは西ベルリンのクロイツベルクでロコモティフ・クロイツベルクのメンバー達とニナ・ハーゲン・バンド を結成する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%...
返信する
004 2021/12/05(日) 19:21:28 ID:PBFTCJi5RM
なぜかは分かりませんが『さすがだな』と思いました
なぜかは分かりませんが『日本が嫌い』と思いました
なぜかは分かりませんが『日本人が嫌い』と思いました
なぜかは分かりませんが『日本人を殺すべき』と思いました
パヨク、朝鮮人の思考は全部これ。明確な根拠はなく、雰囲気だけ。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:7 KB
有効レス数:12
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:報道特集「メルケル氏退任式パンク曲さすが」にネット「訳分からん」
レス投稿