立民 福山前幹事長が国民 前原代表代行から”宣戦布告”され大ピンチ
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001 2022/01/28(金) 17:04:57 ID:bimlxTvKrE
立憲民主党の福山哲郎・前幹事長(59)がいよいよ窮地である。インターネットメディアへの資金提供問題で責任追及されイメージダウンしているところに、かつて仲間だった国民民主党の前原誠司・代表代行(59)が、来る参院選で福山氏を「支援しない」と地元紙に明言。事実上の“宣戦布告”に踏み切ったのだ。そんな福山氏の凋落ぶりを見て不安になったのか、立民公認が内定していた市井紗耶香氏(38)も出馬しないと騒ぎ出し……。
福山氏は次の参院選で改選を迎える。2人区である京都選挙区で福山氏は当選4回を重ねてきたが、これまでは自民党候補と福山氏の指定席のような状態で、ほぼ無風の選挙だった。だが、今回は新たな“強敵”が出現し、議席確保が危ぶまれているのだ。関西圏にとどまらず、全国的に勢力を拡大する日本維新の会である。維新は京都選挙区を最重要区と位置づけ、いま候補者を擁立すべく人選を進めている。
「維新は先の衆院選でも京都で、自民党の約33万8000票に次ぐ約26万6000票もの比例票を獲得しています。今回の改選にあたる前々回16年の参院選では、1位が自民党候補、2位が福山氏で、3位が共産党候補だった。大阪の吉村フィーバーの影響が京都にも及んできて、いまは誰が出ようとも維新の肩書きさえあれば、当選してしまう勢い。前回同様、自民が食い込めば福山氏は落選してしまうのです」(地元議員)
さらにここにきて、京都の大物野党議員、かつて福山氏と同じ釜の飯を食った仲である国民民主党の前原誠司氏が、福山氏を支援せず、維新と連携していく可能性を地元紙で言及した。
前原氏の福山氏への宣戦布告とも取れるインタビューが載ったのは、1月22日の京都新聞。前原氏は「国民京都府連としては福山さんに一本化する義理や借りは全くない」と発言。維新については「政策的に最も近い政党だと思っている」と述べた。そして、「維新がまずは立てるのかどうか。立てるとしたらどういう候補者になるのか」を見極めたうえで動くと言及した。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01280602/?all=...
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005 2022/01/30(日) 00:04:23 ID:NwGs90r0ZA
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