公的年金運用、5.4兆円の黒字　21年10～12月

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）は4日、2021年10～12月期の運用実績が5兆4372億円の黒字だったと発表した。景気回復の期待感などから米国を中心に外国株式が上昇したことが収益を押し上げた。

収益率は2.81%で四半期ベースでの黒字は7期連続となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA044HR0U2A200C2...

返信する

>>20
俺も買ってるけど
外国株は更に配当金多いからな。
配当目当てならこんな確実な資産運用はないよ。

返信する

運用実績も定期的な利確も、自分で調べられないド素人は饒舌だなｗ

足りない頭、知識であーでもないこーでもないｗ

返信する

GPIF担当のネトサポみたいにいちいち調べてらんないからな

返信する

年金積立金は常に一部を現金化してそれを高齢者に支給してるんだよ。
最近買った分が含み損あっても株安の時に買った分から現金化していけば常に差益が出るんだよ。
しかも海外や債権への分散投資だから安全度はかなり高い。

返信する

>>26
何をトンチンカンなこと言ってんだ
GPIF自身が資金を運用してるわけじゃねーんだよ
実際に資金を運用してるのは運用受託機関

P.105～
https://www.gpif.go.jp/operation/2020_4Q_0702_jp.pd...

お前らだって余分な貯金は「～信託」とかに預けて運用まかせてんだろ
それと同じところが同じように運用してるだけ

返信する

GPIFの運用金額が一定だったら不利な時にも
買っているということ
安い時だけ大量に買うとかやってるなら分かるが、
そうなると安定した利益は出せんわな

返信する

最近株価下がり気味で文句たらたら言ってる馬鹿がいるけど全面安じゃないんだから逆にチャンスだろ。

返信する