大日本帝国はアジアの侵略者？ 「大日本帝国＝悪」というプロパガンダ

アジアで逸早くドイツから科学と医学、シュタインから立憲体制を学んだ日本
アジアで逸早く法治体制と教育体制を整備した日本
アジアで逸早く科学技術に基づく近代的兵器で武装した陸・海軍を保有していた日本
アジアを搾取し抑圧する欧米を追放しアジア人によるアジア人のためのアジア経済圏を確立しようとした日本
五族協和・王道楽土といった多文化共生社会の先駆けとなった満州国を建設した日本
立ち遅れた朝鮮半島に教育と衛生観念、法治による統治、人身売買禁止といった人権尊重感覚などを持ち込み近代化させた日本
アジア各国から多くのアジア人を留学させてきた日本
このようにアジアで逸早く近代化した日本は、戦後、アジア各国独立の礎石ともなった。

以上、戦前の日本＝大日本帝国を調べていくと、多くの偉業が見つかる。
このことから、大日本帝国は本当にアジアの侵略者でナチスに並ぶ絶対悪だったのか大いに疑問が浮上する。
戦前の日本が、実はアジアでダントツの先進国であり欧米列強からアジアを解放し近代化させようとした偉大なる国家だったことを全ての日本人は誇りに思うべきだろう。

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日本人の気質から紐解けば理解できる、
・植民地解放、
・アジアのステータスを押し上げる、

昔から有る「日本人のお節介」、
だけど志は高い、

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こんなまともに資源がない国が列強と覇権争いするなら侵略戦争起こして資源獲得するしかないわな
しかも国内市場は狭隘。また満州には石炭や鉄があっても石油は無い。
戦艦も戦車も戦闘機もどんな立派なもの造っても燃料がなけりゃ只の鉄屑。
で、戦争起こすなんて膨大な消耗前提。
第一次世界大戦は戦争が国力を傾け尽くす国家総力戦として認識されて昭和初期に内閣に資源局が出来たりした。
戦争をどう遂行していくか、永田鉄山とかの陸軍の軍人は日本の長期的な観点から政策をどういう風に立てて有利に戦っていくかを考えているのであって欧米の植民地の解放なんてそんなことは全く眼中に無い話。
大体、朝鮮も満州も日本の植民地だろが。欧米の植民地の解放なんて大義名分すらない。
小林よしのりなんて歴史家でも何でもなく、ただの大衆を煽動する漫画描いてる漫画家。

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まあ、資源を奪いたいっていうのがいちばんの理由だけどな。
他国を攻める理由なんて、今も昔も一緒だよ。
昔は戦争で土地を奪って資源を確保してたけど、いまは、交渉によって資源を確保する。

今の時代になっても昔のようにやってるのが、中国とロシア。あと北朝鮮も。

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綺麗事言っといて実際はイギリスの真似して植民地を大量ゲットしたかっただけ

結果は帝国主義国同士で潰しあって共倒れ
資本主義と共産主義の2巨頭の時代へ移行

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つーか明治維新が失敗してたら
今頃アジア人は・・・

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イギリスやアメリカは脅威だからね
あの当時は周りに味方無しだったろ

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戦前・戦中のプロセスなんてどうでも良いだよ。
各国が戦後の復興に敗戦国たる日本を利用しようと思っただけ。
事実には評価や感想が伴う。
それが動いただけのこと。

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今の支那を見れば
戦前の欧州や日本のやり方が正しかったってわかるだろ
出遅れて支那を食いもんにできなかったメリケンが
横からちゃちゃ入れたんだよ

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陸軍が政治主導して戦火を拡大したのは間違いないだろうがｗ

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アジアの侵略者ってコイツしかいないんじゃね。

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露助の満州史観
1658年のロシア清戦争、ロシア人は韓国人と初めて会いました。軍事対立の結果、1689年に署名されたネルチンスク条約が成立
1883年の金鉱床についての噂は、ゼルトゥギンスキー共和国を自発的な形成
1894-1895日清戦争で、内満州の一部は日本人によって占領されましたが、下関条約の下で清帝国に返還されました。
清政権の弱体化は満州におけるロシアの影響力の強化につながり、それは徐々にロシアの商業的および政治的利益の領域に含まれた。
これは主に日清戦争で敗北した後の1896年に締結された連合国の条約によるものでした。
1896年以来、「東清鉄道」は、ハルビンを経由してウラジオストクへの最短ルートに沿って建設されました。
1898年、ロシア領大連盟の下で、ロシアは清帝国から遼東半島を隣接する島々とリースし、旅順港を強化し、ウラジオストクへの中国東部線に鉄道で接続されたダルニーの商業港を建設しました。
1900年、義和団の蜂起の結果、満州の「東清鉄道」地域はロシア軍によって占領されました。
1903年、ロシアは旅順港に極東副王領を設立し、ロシア政府は満州を確保するプロジェクトを「ゼルトロッシヤ」と見なし、その基礎は1899年に設立された 関東州であり、 「東清鉄道」の新しいコサック軍の結成とロシアの入植者による入植。
満州と韓国に対する日本の主張と、連合国の条約に違反してロシア軍を満州と韓国から撤退させることをロシア帝国が拒否したことは、1904年から1905年の日露戦争につながりました。満州はペストの流行地域で・・・

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意外に好意を持ってる国もある
侵略というより防衛の面もあったと思う
欧州の植民地が目の前に迫ってきたから
日韓併合なんて暴挙にでた

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>>13
日韓併合は、
・朝鮮は当時の国会で満場一致で併合可決。
・一方の日本は反対派の筆頭・伊藤博文が朝鮮人に暗殺されてギリギリ可決。

朝鮮の押売り強盗結婚みたいなもんだな。

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山県有朋が主権線・利益線という言葉を使ったことも知らないバカウヨw

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市丸利之助　ルーズベルトニ与フル書（現代文）

「（明治以前）日本が世界から中立を保っていたにも関わらずアメリカペリーに侵略され意に反しその門戸を開放して約百年、
この間、日本の国の歩みは困難を極め、自ら望んだのではないにも関わらず日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変、支那事変を経て、不幸にも貴国と戦争するに至った。
これによって日本を見て、あるいは好戦的国民だとし、あるいは黄禍だと言って貶め、あるいは軍閥の専断だとする。考えの足りないこと甚だしいと言わざるを得ない。
あなたは真珠湾の不意打ちをもって、対日戦争唯一の宣伝材料としているが、日本が自滅を免れるためこの行動に出るほかない窮地にまで追い詰めた諸種の情勢は、あなたの最もよく熟知しているところだと思う。
畏れ多くも天皇陛下は、皇祖皇宗建国の大詔に明らかなように、正義・明智・仁慈を三つの原則とする、八紘一宇の文字によって表現される世界平和の計画に基づいて、地球上のあらゆる人間にその分に従い、その郷土において、生まれながらの生きる権利を認め、それによって恒久的平和の確立を唯一の念願となさっているのに他ならない。
かつての「四方の海 皆はらからと思ふ世に など波風の立ちさわぐらむ」という明治天皇の御製（日露戦争中の作）は、あなたの叔父セオドア・ルーズベルト閣下の感嘆を呼んだところであり、あなたもまた熟知の事実であるはずだ。
（続く）

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よくアホウヨは日本が追い詰められたから自衛戦争したとか被害者ヅラするが、満州国を作ってもアメリカやイギリスが軍隊を送り込んできたわけではない。完全に相手を怒らせたのは南部仏印進駐が契機。向こう側も自分達の既得権益侵害されて黙ってるわけがない。
戦争やる前から国力的に陸軍もアメリカを屈服させることは不可能と分かっていた。

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