大日本帝国はアジアの侵略者？ 「大日本帝国＝悪」というプロパガンダ

アジアで逸早くドイツから科学と医学、シュタインから立憲体制を学んだ日本
アジアで逸早く法治体制と教育体制を整備した日本
アジアで逸早く科学技術に基づく近代的兵器で武装した陸・海軍を保有していた日本
アジアを搾取し抑圧する欧米を追放しアジア人によるアジア人のためのアジア経済圏を確立しようとした日本
五族協和・王道楽土といった多文化共生社会の先駆けとなった満州国を建設した日本
立ち遅れた朝鮮半島に教育と衛生観念、法治による統治、人身売買禁止といった人権尊重感覚などを持ち込み近代化させた日本
アジア各国から多くのアジア人を留学させてきた日本
このようにアジアで逸早く近代化した日本は、戦後、アジア各国独立の礎石ともなった。

以上、戦前の日本＝大日本帝国を調べていくと、多くの偉業が見つかる。
このことから、大日本帝国は本当にアジアの侵略者でナチスに並ぶ絶対悪だったのか大いに疑問が浮上する。
戦前の日本が、実はアジアでダントツの先進国であり欧米列強からアジアを解放し近代化させようとした偉大なる国家だったことを全ての日本人は誇りに思うべきだろう。

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>>31
バカだねぇ
当時中国なんて国はないぞ
支那は無政府状態だぞ。歴史音痴だからそんな発言が出てくるんだよ

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大日本帝国は悪だ！って言う時、だいたい日本の戦争は海軍が優秀で陸軍を卑下してる。
帝国陸軍が優秀すぎたため。

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>>40 はあ？1928年に張学良が南京国民政府の蒋介石に降伏して形式的にだが、北伐は完了して統一した形にはなったが。
バカはおまえだw

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国民政府が覇権を握ってたからこそ近衛の「国民政府を相手にせず」の台詞につながるじゃないのか？

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中国共産党は、終戦後、日本軍の居なくなった満州に武力侵攻、民族大量虐殺。
毛沢東「満州鉄道が手に入れば我が中国共産党は100年安泰だ」との発言あり。

それに味を占めた中国共産党は、南モンゴル、ウィグル（東トルキスタン）、チベットを相次いで侵略。

アメリカ軍と日本のいる東側だけは、半島を半分乗っ取って（いつでも潰せる）傀儡政権を立てるのが精一杯だった。

「満州は中国領土」とか言ってる奴は、チベットやウイグルでの民族虐殺を肯定してるのと同じ。
まさに正真正銘のレイシストｗ

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中国共産党は、終戦後、日本軍の居なくなった満州に武力侵攻、民族大量虐殺。

は？それなんていう事件？

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現実　

1938年から1945年まで、毎年約100万人の中国人が満州国で奴隷として働いていました。満州国の過酷な状況は、撫順炭鉱でよく説明されており、
どの時点でも約4万人が鉱山労働者として働いていたが、その前任者は劣悪な労働条件により死亡したため、毎年約25,000人を取り替える必要があった。そして低い生活水準。

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「南京事件」で
20万人しかいない街で30万人殺されたニダ！！
事件の直後から人口増加してるけど、そんな事は知らないニダ！！

・・と同じ口で語られてもなｗ

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>>45
ほい。
遼瀋戦役
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BC%E7%80%8B%E6%88%...

満州もそうだが、チベット、ウイグルでの民族浄化に対していちいち「〇〇事件」なんて呼称はつかんよ。
同胞の作った教科書に載ってないと何も認識できないアホなのかｗ

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>>45
>>48
戦争当たり前だった時代ならまだしも
この情報化社会の現代において天安門事件という同族民族大虐殺事件を起こし
しかも無かったことと国家ぐるみでとぼける連中とそれに親和性のある連中が
「日本は過去に日本に侵略されたー！プギー！」なんて言ってもなんら説得力ないわなｗ
現在進行形で起こってる事にはなぜかスルーなんだよな
こういう連中が好んで使う言葉が
「レイシスト」「バカウヨ」
自己紹介してるんだなｗ

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ペグー山脈やビルマのジャングルで戦闘に巻き込まれていた28人の中国人少女が連合軍に保護され、彼女らの属していたコミュニティによる保護をうけて新しい生活を与えられた。これらの少女は、日本軍の慰安施設で働くことを強制されていた。少女らのほとんどは広東出身で、何人かは学生だった。日本軍は広東を占領したとき、彼女たちにいい仕事を与えると約束してむりやりシンガポールに連行し、そこからラングーン、そしてさらにイラワジ河沿いのアランに連行した。・・・アランで、彼女らは2グループに分けられ、河の両サイドにある日本軍のホテルでウエイトレスとして働かされた。退却の際、日本軍は、日本軍自身やそのほかの危険極まりない条件に耐えなければならないペグー山脈にむけて彼女らを向かわせた。連合軍によって追い詰められると、日本軍の残党は自分らの安全だけを考え、少女たちを野性そのままの山脈に置き去りにした。しかし、幸運なことに、彼女らはビルマ人の村長に見つけられ、連合軍に送られ、ラングーンで自由を与えられた。

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>>48 民族浄化でも何でもなくただの国共内戦じゃねーか 作り話してんじゃねーよ

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間島（かんとう）は、豆満江以北の満州にある朝鮮民族居住地

もともと満洲族の清朝は白頭山一帯を祖先の地として封禁地としていたが、徐々に朝鮮農民が入植した。
李氏朝鮮において「野人」居住地域である満州に関する地理的知識は乏しく、この「野人」満州族による侵攻（丁卯の役、丙子の役）後に興味が持たれるようになり
1697年の春、『盛京志』が清より持ち帰られようやく理解が進んだ。
1712年、国境を画定するため清と朝鮮の役人達によりと国境記された白頭山定界碑が設置された。
しかし流入は収まらず、清朝が1881年琿春に招墾局を設置して可耕地を調査したところ、すでに多くの朝鮮農民が入り込んでおり住民の8割に達していた。
清朝は朝鮮に越境民をすべて引き上げさせるよう要求したが、越境農民の数が多く、どうすることもできなかった。このため、清朝ではこれら朝鮮人農民を領民と認め課税することにした。清朝の招墾局では朝鮮農民を募集し、食料を与えて開墾させるようになったので、さらに多くの朝鮮農民がこの地域に入った。

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清は南下するロシアに対抗してこの地域に移住するようにしましたが
間島にいた朝鮮人と清との間に白頭山定界碑に書かれた「土門」を互いに異なる解釈をして北間島地域の帰属問題が浮上
1885年に 清と朝鮮は国境線画定のために会談したが合意には至らなかった。
そこに沿海州に進出したロシア帝国、日露戦争後に大韓帝国を保護国化した日本も間島進出を図ったために問題が複雑化

1907年に日本が朝鮮人の多い間島の竜井村に朝鮮人の保護を名目に派出所を設置して警官（実際は憲兵が主）を常駐させ、対抗して清も同じく局子街に辺務公署を設置したことから緊張が高まったが、1909年に間島協約を締結して日本側が間島の領有権・警察権を清側に認める代わりに朝鮮人の土地所有権や満州と朝鮮半島を鉄道で結ぶ権利などを獲得した。これに伴い、1909年11月に在間島日本総領事館が設置されている。翌年の日韓併合によって、日本と清は間島をもって国境で隣接することとなる。1911年に辛亥革命によって清が倒れ中華民国が成立した。協約は中華民国に引き継がれる形となった。

1915年、日本が対華21ヶ条要求を要求した結果、満州における日本人の土地に関する特権を約束した南満東蒙条約が締結された。だが、日本側がこの条約が当時の国際法上「日本人」とされていた間島の朝鮮人にも適用されると主張し、これを間島協約の合意を無視するものであるとする中国側の反発を受けた。ほぼ同じ時期、日韓併合に反対する元義兵などの朝鮮人亡命者が間島を拠点として独立運動を展開したことから、1920年には日本軍による間島出兵が行われた。
　一方、中国側ではナショナリズムの高まりによって1920年代後半以後親日派とされた間島の朝鮮人に対する弾圧を行われ、更に奉天軍閥易幟後の1929年には朝鮮人農地の没収が開始されるなど、反日独立運動勢力を含めた全ての朝鮮人を弾圧・排除する動きに転じた。こうした中で独立運動勢力は1930年に中国当局・日本双方と対立する中国共産党と連携して 間島朝鮮人武装蜂起を引き起こした。また、張学良・張作相ら現地の政治指導者は共産党勢力の取締を理由に朝鮮人弾圧を正当化し・・・
1931年7月に万宝山事件が発生
1931年9月に満州事変が発生して間島を含む満州全域が日本軍の占領下に置かれ、間島問題は日本軍による「力による解決」によって表面上は終息を迎えた。

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>>46
奴隷ってワードどういう意味で使ってんのかねえ？
戦前の日本が人身売買でもやってたとか？
低い生活水準？つまり薄給でも給料もらってたことだろ。
奴隷ならご主人の大邸宅に住まわせて貰ってるから皆生活水準低いわけじゃねえぞ。
感覚だけで適当なこと言ってんじゃねえよ。
戦前の日本の満州経営を肯定する気はねえけど、感覚だけの批評やっちまうと
善悪まとめて本質が見えなくなるんだよ。

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「侵略者」は、歴史的に優位であれば「正義」なのだよ。　負けた途端に、初めて「悪」となる。
個人的には、「侵略」を是とする世の中よりは、今の「侵略不可」の風潮はとても「楽」なので好ましいが・・・　これがいつまで続くかは、本当に疑わしいよね・・・

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17世紀半ばに、露清両国は初めて戦場であいまみえた
コサック部隊がアムール川のほとりに達すると、そこには、ダウール族が住んでいた。彼らは清帝国に貢納していた。
清は、貢納者の土地に「蛮族」がやって来たことは自分の勢力圏への侵入だと考え、清国人と満州人の大部隊がロシア人に向けて送られた。主な戦いは、ロシア軍が立てこもるアルバジン要塞をめぐるもので、ここはロシアの極東征服における主要拠点となっていった。

　1685年6月に清軍5千がアルバジンに迫ったとき、要塞の守備隊はわずか450人。開城条件として清側は長く困難な帰路を懸念する者たちに、良い報酬を与えるから自分たちに仕えないかと持ちかけた。するとコサックの一部が清皇帝に仕官することを希望し・・・ロシア人を清軍に勧誘したのは、時の皇帝、康熙帝みずからの考えで・・・コサックたちには、大いなる名誉が与えられ、世襲の軍人階級に組み込まれ、住宅、耕地、金銭、米などが支給され満州人を妻として与えられ、ありとあらゆる恩恵を受けた。
こうした政策により、計100人以上のロシア人が清帝国の軍隊に加わった。彼らはすべて、「アルバジン人」として、歴史上知られている→　オロス族

（ ｀ハ´）< 買収ハニトラは我らの伝統アル

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どこの国でも自国を愛する判断を迫られる。だけどそれが行き過ぎるとお互いが正義を持って戦う戦争となる。
究極の理性的人生とは、愛国心もほどほどに、より良き思考を採用し己の未熟さを反省しながら謙虚に生き人と付き合うことかな。

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