戦争ビジネス
戦争がなくならい理由
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001 2022/03/14(月) 09:26:50 ID:JIZoCHFoOQ
戦争とは何かを考えると、
💀ヒト・モノ・カネが大量に必要となる行為
であることに間違いはないでしょう。
ヒト・モノ・カネの三拍子が揃えば、これは経済行為でもあり、従って戦争とはビジネスであることが理解できます。
一回の戦闘行為で消費される武器・弾薬・爆薬・燃料・食料・医薬品・衣料・その他、実に多くの物質が消費されることが判ります。
物資の大量消費は同時に大量生産とそれに掛かる費用、つまりカネが動くことになります。
してみると戦争とは、武器・弾薬・爆薬・燃料・食料・医薬品・衣料を大量生産する企業が潤う事であり、
こうした企業に出資する株主(金融機関などの機関投資家や個投資家)や、民間軍事会社らが「ウハウハ」になる経済行為なのです。
よって戦争とは、こうした事に関係する一部人々だけが確実に儲かるビジネスなのです。
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008 2022/03/14(月) 12:08:36 ID:Fl6i/eOuME
009 2022/03/14(月) 12:20:02 ID:9Ytv/sVxxA
>>7 appleは元々利益多いし、他国で稼げるけど軍需産業は戦争でしか稼げんし、技術躍進を伸ばすため優先されてんじゃねーの?軍需産業が息してないと国防にも影響するやん。よー知らんけどw
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010 2022/03/14(月) 12:25:27 ID:6mcmS/wODY
ユダヤの軍産複合体は兵器消費して新しいのを売りたいがために今回のプロジェクトを立ち上げただけ
ユダヤの傀儡のバイデンが軍事侵攻前から散々煽ってプーチン挑発、侵攻後も煽りまくってるのがその証拠
バイデンは煽るだけで止めようなんて気がないことでわかるだろ、ウクライナを第二のアフガンにしたいんだよ
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011 2022/03/14(月) 13:54:15 ID:JIZoCHFoOQ
ドイツ、イタリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、フィンランドや、アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、ベルギー、カナダ、チェコスロバキア、ギリシャ、ルクセンブルク、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ユーゴスラビアなどのヨーロッパ系同士の戦争は、第二次世界大戦が最後で、その後の戦争は第三世界が主要な舞台になった事が判ります。
来るべき第三次世界大戦は、中国・北朝鮮・ロシア・イランを枢軸とした反米国家と日米英欧加印豪の「連合国」とのABC兵器にサイバー攻撃を駆使した世界テロ・ゲリラ戦となるでしょう。
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012 2022/03/14(月) 14:49:58 ID:zXP0nb4vps
>>7企業規模には全く関係ない話よね。
軍需産業に組する企業が政治家や政党や時の政府と結びついているから出来る事で
軍需産業が望むことは紛争を起こして武器を売って利益出せるようにするという事ですから
政府と結託しないと戦争や紛争を起こせないわけで、そこには企業規模など全く関係ない事だと
わからない某氏が無能なんじゃないかと思うけどね
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013 2022/03/14(月) 19:39:01 ID:j71yiUOmSs
韓国がやっすい張子の虎みたいな武器を売りまくってるよね~
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