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私たちは、皆様を社会主義や共産主義の脅威から、お守りする使命を実現させていただいております。
社会主義や共産主義の脅威に対して、身を守る手段として、労働組合への加入はやめましょう!
勤労者は非組織であるべきなのです。非正規雇用を拡大し、賃金が限りなく安くなること、これが、
日本を社会主義や共産主義の脅威から守る、必要条件なのです!
(ピンハネした分は、私たちがカジノで遊ばせていただきますが・・・・)
「年収200万円」トレンド入りで「日本人が出稼ぎ」の危機感…「もはやサイゼリヤにも行けない」で巻き起こる「豊かさ」論争
「年収200万円」という言葉がツイッターでトレンド入りし、大きな話題を呼んでいる。
端緒となったのは、6月7日に発売されたムック本『年収200万円で豊かに暮らす』(宝島社)だ。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が監修する同書は、人気の漫画家やブロガー、インスタグラマー
などが、お金をかけずに豊かに暮らすためのテクニックを多数、紹介している。
このムック本の表紙がツイッターに投稿されると、たちどころに2.8万件もリツートされ、11.3万の「いいね」がついた。同時に、年収200万円という額面について議論が紛糾することに。
《なんかもう節約を美徳とする考えやめようよ。゚(゚´Д`゚)゚。だから日本貧乏になるんだよ》
SNSでは『年収200万円では暮らせない』といった意見が数多く書き込まれましたが、日本の貧困度合いは予想以上なのです。
また、『だったら公務員がいい』といった意見もありますが、実は公務員もいまは非正規雇用が激増しています。2021年7月に『公務非正規女性全国ネットワーク』が公表した調査によれば、回答者の
半数以上が年収200万円でした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecdc74d71c4e8b9c06f77... 「年収200万円」という単語は、精神科医を名乗るユーザーが6月19日、書籍画像とともに「色々と地獄を感じた、これを見た時」とした投稿がきっかけとなり、話題となった。
宝島社の公式Webサイトに掲載の書籍情報によると、著者は資産形成を手掛けるマイエフピー代表で、家計再生コンサルタントの横山光昭さん。本では食費の節約方法や整理整頓術などを紹介している
という。横山さんは他にも『年収200万円からの貯金生活宣言』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などの著書がある。
Twitterでは「年収200万で豊かに暮らせるわけねぇだろ」「年収200万だと、金がもったいないと思っちゃって病院に行く気すらも起こらないんだよ」といった意見や「こういうのがスタンダードにな
ると、日本全体が豊かじゃなくなり、衰退する」と日本の将来を不安視する意見も上がった。
“「年収200万円」論争”には、作家の古谷経衡さんも参戦。自身の公式Twitterアカウントで「『年収200万で豊かに暮らせます』というコンセプトの雑誌は、あなたに奴隷でいる事を強いるプロパガン
ダだ」と痛烈に批判し「年収200万で豊かに暮らせることは絶対にない。200万円で豊かに暮らす事を強いているのなら、それは欺瞞であり、強権であり、詐術」などと投稿した。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/20/news...
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