立民に謎の〝維新批判NG〟指令


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001 2022/07/02(土) 09:24:19 ID:n49VVmIaZk
 批判をやめるって!? 7月10日投開票の参院選は後半戦に突入。候補者たちは激しくしのぎを削っているが、政党間の争いもすさまじい。そんななか、立憲民主党が日本維新の会の批判を抑制するという報道が流れた。

 一部報道によると立民幹部会で、維新批判をすることによって逆に維新が目立つことになるため、「批判を抑えるべき」との意見が出たという。これに困惑するのが選挙の現場で活動する立民関係者だ。「党本部からは何も言われていないが、いったい何を考えているのか。戦う姿勢を失ってはいけない」と首をかしげる。
https://news.livedoor.com/article/detail/22433720...

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002 2022/07/02(土) 10:45:55 ID:sAL26pLO3Y
いまさら?

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003 2022/07/02(土) 11:16:21 ID:RZN6Ag77Q2
政権を担わない奴らに対して批判する実益がない。

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004 2022/07/02(土) 12:16:43 ID:MjeSLKcXn2
統一教会系政党を叩けよ。
自民と維新と参政党な。

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005 2022/07/02(土) 14:54:13 ID:o15nme2nnY
要するに批判するしか能がないっつうこったw

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006 2022/07/02(土) 15:12:41 ID:rtOh3aH8kA
上海電力誘致疑惑、戸籍廃止論、など
批判が自党にも類焼するんだね。

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007 2022/07/02(土) 15:16:13 ID:DqAR7i.bfE

こういう指示は中共から来てるんだろうな

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008 2022/07/02(土) 15:30:20 ID:rtOh3aH8kA
維新の微媚中売国を批判できない

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009 2022/07/02(土) 17:21:49 ID:10srGT5KUc


博徒、暴力団、恐喝屋、テキヤ、暗黒街のリーダー達と一緒に

反日な奴らと戦うましょうや!




 1960年(昭和35年)1月に全権団を率いて訪米した岸は、アイゼンハワー大統領と会談し、新安保条約の調印と同大統領の訪日で合意した。
警察と右翼の支援団体だけではデモ隊を抑えられないと判断し、児玉誉士夫を頼り、自民党内の「アイク歓迎実行委員会」委員長の橋本登美三郎を使者に立て暴力団組長の会合に派遣。
錦政会会長稲川角二、住吉会会長磧上義光やテキヤ大連合のリーダーで関東尾津組組長・尾津喜之助ら全員が手を貸すことに合意。さらに3つの右翼連合組織にも行動部隊になるよう
要請。ひとつは岸自身が1958年(昭和33年)に組織した木村篤太郎率いる新日本協議会、右翼の連合体である全日本愛国者団体会議、戦時中の超国家主義者も入った日本郷友会(旧軍
の在郷軍人の集まり)である。「博徒、暴力団、恐喝屋、テキヤ、暗黒街のリーダー達を説得し、アイゼンハワーの安全を守るため『効果的な反対勢力』を組織した。最終計画によると
1万8千人の博徒、1万人のテキヤ、1万人の旧軍人と右翼宗教団体会員の動員が必要であった。彼らは政府提供のヘリコプター、軽飛行機、トラック、車両、食料、司令部や救急隊の支援
を受け、さらに約8億円(約230万ドル)の『活動資金』が支給されていた」(『ファーイースタン・エコノミック・レビュー』)。ただし岸は「動員を検討していたのは消防団や青年団、
代議士の地元支持者らである」と述べている。

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