💀安倍元総理射殺に観る「因果応報」
仏法的観点から考察する今回の事件
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001 2022/07/16(土) 20:36:22 ID:6mwpQP57to
安倍元総理殺害で世界中から哀悼の声が届くと同時にこの事件に関する「因果応報」を感じることを禁じ得ない。
安倍元総理殺害の動機については、伝えられる情報によれば、安倍元総理殺害は、その行為によって統一教会の「悪事」を露呈させることだったという。
1968年、岸信介元総理大臣の後ろ盾によって統一教会の「国際勝共連合」が創設された訳だが、反社会的カルト教団の統一教会はこの時代から様々な問題を引き起こし被害者を出してきた、その一人が山上徹也容疑者と観れば、岸信介元総理大臣の所業によって、その孫(安倍元総理)が統一教会被害者(山上徹也容疑者)から射殺されるという、正に「因果応報」とも言える図式が浮上してくる事に気が付かれよう。
つまり己が所業がタイムラグをおいて己に帰ったとも観ることができる、尤も岸信介元総理大臣もとうに鬼籍に入られている訳だが、「因果応報」はそんなことに関係なく作用するようだ、そう考えると能々考えながら此の世を生きるべきことが悟られよう。
統一教会のような反社会的カルトに恨みを持つ者は他にも少なからずいるだろうし、また、統一教会だけでなく反社会的カルトに恨みを持つ者も少なからずいるだろう、してみると所謂「模倣犯」が出てくる可能性が極めて高い。
今回の事件をトリガーとして「孤独の遊撃戦」を開始してくる者が現れてくれば、如何な組織も相当手を焼くことになるだろう、「因果応報」の恐ろしさである。
安倍元首相銃撃事件で懸念される「100人規模だった派閥の分裂」と「“模倣犯”が生まれる可能性」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c320a08c89eaa275359e6...
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