この問題をキリシタンの踏み絵と同等と捉える人は、信者かお花畑なオツムくらいのものでしょう
キリスト教徒の侵攻は、近代に至るまで、大英帝国やポルトガル領の拡大や、アヘンに漬けられた清を見ても明らかで、鉄砲伝来から、虎視眈々と、侵略の手は伸びていたわけで、キリスト教の侵攻を阻止するために、秀吉も大陸派兵や書状を送って牽制してたわけでしょ
奴隷貿易が当たり前だから、アフリカ系アメリカ人が住んでいるわけ
乱や一揆をする民衆対政府はキリシタン弾圧の悲劇で終わるわけだけど、政府よりキリスト教を支持したカルトでしょ
奴隷貿易や侵略に抵抗していた政府の敵でしかないんちゃうの
泥棒の手を引いて招いてるんだもの、弾圧されるでしょ
大東亜戦争に関しても、宗教戦争であり、キリスト教対それ以外。
信教の自由だと、野放しにしてきた結果が殺人事件につながったわけで
信者対それ以外の民衆
政治と宗教の間には政教分離があるのに、各党それぞれ政治の票田のために都合よく解釈して問題にせず
今回問題となった宗教を尊重し、世界平和であると信じ、日本人はひれ伏す民族であるとの、協会の教え通りに、それを信じる集団が、政権を支配した悲劇
知らずに手に入る幸せは知らされずに奪われ続けた平和であったということ
信教の自由は宗教を信じない人の権利も保証してるわけで問題のあるあらゆる宗教には、見直しがあっていいと思う
韓国との問題は戦後の国交回復で、遺恨を残さないということで解決済みで、謝り続けるいわれもないにも関わらず、お詫びをそそのかす朝日や、それに従いお詫びを続けてきた政府は、日本人を洗脳し続けてきたようなもの
韓国が独り立ちできる国家にならない限り、今後も慰安婦問題も、通貨問題も協会の教えの通り政府は助け続けることでしょう
沈没した船から飛び降りるとき日本人にはみんなしてるよというそうだから
世界に広めて、世界はカルトにはこうしてるよと日本人に納得させなきゃね
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