野党を罵倒してもダメ、もう何言ってもダメ 速やかに政権交代と日銀総裁も交代だ。
聖域なき改革、自民党をぶっ壊すと言って、自民党と官僚行政利権を強化したのがヘンタイオヤジの小泉純一郎
20年前も、貯蓄から投資へと言って投資信託売り付けてリーマンショックで人工的に相場を大暴落させて損失を与えたのが自民党。
既に岸田も、分配を出すといいながら分配を出さず、逆にインフレ促進で低所得者以下ほど吸い上げられ生活苦を強いられる結果だ。
また「話をよく聞く」と言っておきながら、安倍氏の国葬反対過半数という民意を無視して国葬を強行し、総理就任後、早々と日本の多くの有権者を裏切った。
自民党の傾向として、選挙当選後はほぼ確実に公約違反を犯す、手のひら返して有権者を裏切り独裁政権になることが多い。
選挙で勝ったからいいだろうという考え方もあるが、その選挙でさえも広島と京都で有権者の組織的買収が行なわれていたことが報道された。
また、選挙においても反社会的カルト宗教であり、注意国である朝鮮絡みの団体との密接な協力関係が露呈され、日本の選挙の公正性や自民党という政治団体の正当性や健全性が疑われた。
自民党は政治ポリシーが無く、ただ単に政府与党に居座りたいだけの厚かましく欲深く薄っぺらい人間の集まりにすぎない。
また、彼ら自民党を支える側も、同じような層ではないだろうか? 世界平和統一家庭連合=旧統一教会は、宗教というよりはカネと権力の猛者といっても過言ではない。
そのようなやからを政府与党に位置させておくのは、ある意味、コロナパンデミックや周辺国の軍事脅威よりも危険である。
中国の脅威もさながら、まずは、自国=日本の内政が本当に信頼できるものかどうか?しっかりと点検することが必要である。
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